YOKOHAMA MUSIC STYLE 2025
会場にて、メーカーやブランドのイベント限定品・アウトレット品を多数販売!!
2025
3.29 sat
11:00-19:00 (予定)
ライブエリア 20:00 close
3.30 sun
11:00-17:30 (予定)
ライブエリア 17:30 close
at 横浜大さん橋ホール
全国の楽器メーカー、ギターショップ、ギタービルダー、コレクター、中古レコードが横浜に集結!ライブ、トークショーも同時開催!
一般:前売 ¥2,500(税込) / 当日 ¥3,000(税込)
高校生以上の学生:前売 ¥1,100(税込) / 当日 ¥1,500(税込)
中学生以下:無料
※学生は入場時に学生証をご提示ください
ハンディキャッパー:当日券のみ ¥1,100(税込)
※障害者手帳をお持ちの上、会場入口の受付まで直接お越しください(前売チケットご購入の必要はございません)。
※ご本人様と介護者の方(お一人様まで)が適用となります。
前売チケットの販売開始までお待ちください
前売チケットのご購入はコチラから
・イベント開催が中止となった場合は、ご購入いただいたチケットの払い戻しをさせていただきます。
・出演者は都合により変更になる場合がございます。出演者のキャンセル・変更の場合は、チケットの払い戻しはいたしません。
YOKOHAMA MUSIC STYLE 2025
会場にて、メーカーやブランドのイベント限定品・アウトレット品を多数販売!!
このイベントは終了いたしました
ご参加いただいた出展社様、出演者様、ならびにご来場のお客様、誠にありがとうございました。
次回は2026年x月xx日・xx日の開催予定です
2025
3.29 sat
11:00-19:00 (予定)
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3.30 sun
11:00-17:30 (予定)
ライブエリア 17:30 close
at 横浜大さん橋ホール
全国の楽器メーカー、ギターショップ、ギタービルダー、コレクター、中古レコードが横浜に集結!ライブ、トークショーも同時開催!
一般:前売 ¥2,500(税込) / 当日 ¥3,000(税込)
高校生以上の学生:前売 ¥1,100(税込) / 当日 ¥1,500(税込)
中学生以下:無料
※学生は入場時に学生証をご提示ください
ハンディキャッパー:当日券のみ ¥1,100(税込)
※障害者手帳をお持ちの上、会場入口の受付まで直接お越しください(前売チケットご購入の必要はございません)。
※ご本人様と介護者の方(お一人様まで)が適用となります。
前売チケット 12/28 販売開始
前売チケットのご購入はコチラから
・イベント開催が中止となった場合は、ご購入いただいたチケットの払い戻しをさせていただきます。
・出演者は都合により変更になる場合がございます。出演者のキャンセル・変更の場合は、チケットの払い戻しはいたしません。
・イベント開催が中止となった場合は、ご購入いただいたチケットの払い戻しをさせていただきます。
・出演者は都合により変更になる場合がございます。出演者のキャンセル・変更の場合は、チケットの払い戻しはいたしません。
※現在、チケット転売サイト、ネットオークション、SNSでの個人間売買、金券ショップ等において、チケットの不正な高額転売や購入によるトラブルが増加しています。
営利を目的としたチケットの転売行為は固く禁じられており、転売されたチケットではご入場いただけません。ご入場できない場合の金銭的な保証は一切ありませんので、こうした場所での転売されたチケットやパス、招待券等は購入しないよう、ご注意願います。
またお手持ちのチケット等の転売等が発覚した場合には、「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」(略称チケット不正転売禁止法)に基づき、法的措置を取らせていただきます。
アーティストやコンテンツホルダーの権利を守るために、当運営では関係者様と協力し、各種対応を実施しています。
出展社一覧
Addictone
AQUBE MUSIC PRODUCTS
荒井貿易株式会社
Bass! Bass!? Bass♡
Bass Shop Geek IN Box
BAYSONIC YOKOHAMA
BELLTONE
Birdland Guitars
BIXONIC
Bizen Works
Black Smith
Caramel's Guitar Kitchen
Cascader
Cream Guitars
Curious InstrumentS
Darkglass Electronics
Domen Guitars
Dyna
Elara Straps
株式会社エルプ
EVENTIDE / タックシステム
Four Spirals Basses & Guitars
Gamechanger Audio
greendale
Hook Up,Inc.
HOSCO 株式会社ホスコ
IDEA Sound Product
KAMINARI GUITARS
Kigoshi Custom Guitars
キクタニミュージック株式会社
Kino Factory
Kous
k.s.custom ウッドピック工房
kusakusa88
Kz Guitar Works
LCA
ラムトリックカンパニー
Markbass
Miiya Guitar
MION楽器
Miyaji Guitars Kanda
都商会
モガビスマートギター
桃山ピック工房
Neural DSP
株式会社 日本娯楽 企画営業部
野平工房 triple cross
o.craft
Positive Grid
Reonico guitar&pickups
Roland / BOSS
ルジールピックアップス
Sago NMG Co.,Ltd.
(株)シンコーミュージック・エンタテイメント
Shure
Sound Project "SIVA"
Sound wave laboratory
Spector
SUGITA KENJI Acoustic Guitars
tatsuta Titanium Parts
トーラスコーポレーション
手作りギター工房 / 匠玄-Shogen-
tsundrum_chan
VOLA Guitars
WAV+ LLC
WIZARD LEATHER
株式会社ヤマハミュージックジャパン
Yosegi Music
Addictone
AQUBE MUSIC PRODUCTS
荒井貿易株式会社
Bass! Bass!? Bass♡
Bass Shop Geek IN Box
BAYSONIC YOKOHAMA
BELLTONE
Birdland Guitars
BIXONIC
Bizen Works
Black Smith
Caramel's Guitar Kitchen
Cascader
Cream Guitars
Curious InstrumentS
Darkglass Electronics
Domen Guitars
Dyna
Elara Straps
株式会社エルプ
EVENTIDE / タックシステム
Four Spirals Basses & Guitars
Gamechanger Audio
greendale
Hook Up,Inc.
HOSCO 株式会社ホスコ
IDEA Sound Product
KAMINARI GUITARS
Kigoshi Custom Guitars
キクタニミュージック株式会社
Kino Factory
Kous
k.s.custom ウッドピック工房
kusakusa88
Kz Guitar Works
LCA
ラムトリックカンパニー
Markbass
Miiya Guitar
MION楽器
Miyaji Guitars Kanda
都商会
モガビスマートギター
桃山ピック工房
Neural DSP
株式会社 日本娯楽 企画営業部
野平工房 triple cross
o.craft
Positive Grid
Reonico guitar&pickups
Roland / BOSS
ルジールピックアップス
Sago NMG Co.,Ltd.
(株)シンコーミュージック・エンタテイメント
Shure
Sound Project "SIVA"
Sound wave laboratory
Spector
SUGITA KENJI Acoustic Guitars
tatsuta Titanium Parts
トーラスコーポレーション
手作りギター工房 / 匠玄-Shogen-
tsundrum_chan
VOLA Guitars
WAV+ LLC
WIZARD LEATHER
株式会社ヤマハミュージックジャパン
Yosegi Music
NEWS
ライブステージ出演者の発表 第2弾!
出演日や追加アーティストは後日発表いたします。
ANCHANG・Sally・Mayto.・ウッチー内田(3/29)
ギタマニ (from 浪漫革命)
中尾憲太郎×Koji Nakamura(3/30)
2025.12/27
ライブステージ出演者の発表 第1弾!
出演日や追加アーティストは後日発表いたします。
宇雪
Sooi
チャラン・ポ・ランタン
TENDRE(3/29)
西尾知矢
Hiromu Fukuda (Suspended 4th)(3/30に変更になりました)
ピーター・バラカン×小原 礼(3/29)
Michael Kaneko(3/30)
植松哲平※メインステージMC(3/29・30)
2025.12/14
YOKOHAMA MUSIC STYLE 2025 出展申込の受付を開始しました。
出展案内ページはコチラから
https://yokohama-music-style.com/apply2025
2024.9/11
ただいま、イベントのボランティア・スタッフを募集しています!
詳しくはコチラから
https://yokohama-music-style.com/volunteer2025
出展をご検討の皆様へ
株式会社音響商会では、Tシャツのインクジェットプリントを承っております。
イベント用スタッフTシャツ、販売用Tシャツなど、オリジナルTシャツを作ってみませんか?
この機会に、ぜひご検討ください!
grungy print(グランジープリント)http://grungy-print.com/
ライブステージ出演者の発表 第1弾!
出演日や追加アーティストは後日発表いたします。
宇雪
Sooi
チャラン・ポ・ランタン
TENDRE(3/29)
西尾知矢
Hiromu Fukuda (Suspended 4th)(3/30に変更になりました)
ピーター・バラカン×小原 礼(3/29)
Michael Kaneko(3/30)
植松哲平※メインステージMC(3/29・30)
2025.12/14
YOKOHAMA MUSIC STYLE 2025 出展申込の受付を開始しました。
出展案内ページはコチラから
https://yokohama-music-style.com/apply2025
2024.9/11
ただいま、イベントのボランティア・スタッフを募集しています!
詳しくはコチラから
https://yokohama-music-style.com/volunteer2025
出展をご検討の皆様へ
株式会社音響商会では、Tシャツのインクジェットプリントを承っております。
イベント用スタッフTシャツ、販売用Tシャツなど、オリジナルTシャツを作ってみませんか?
この機会に、ぜひご検討ください!
grungy print(グランジープリント)http://grungy-print.com/
CONTENTS
新品・中古ギターなどの展示販売
国内外の有名メーカーから中小の工房まで、幅広いラインナップのギターや、ギター周辺機器、アクセサリー、デジタル楽器などの展示販売を行います。
特別な限定モデルやヴィンテージギターも取り揃えます。
楽器・音楽体験
展示ブースでは、エレキギター・ベースやアコースティックギター、エフェクターなど様々な楽器が試奏できる他、最新のデジタル楽器を体験することができます。
またミュージシャンによるデモンストレーションを実施します。
楽器の買取り、下取り
一部出展社によるギター、ベースなどの買取り、下取りを行います。
楽器メンテナンス
会場内にギターメンテナンス窓口を設置。
プロのリペアマンによる簡易メンテナンスを受けることができます。
中古レコード市
懐かしい名盤からレアなレコードまで、多様なジャンルの中古レコードを販売します。
スペシャルライブ
会場内特設ステージにおいて、観覧無料にて著名ミュージシャンなどによるアコースティックライブやトークライブを開催いたします。ここでしか見られないスペシャルコラボステージも予定しております。
出演者は随時発表いたします。
人気ヘビーメタルバンドSEX MACHINEGUNSのANCHANGがパーソナリティをつとめるFM-NIIGATA「佐渡に恋っちゃ!」のQ&Aコーナー『ANCHANGの鬼講師ロック』のスピンオフ企画がYOKOHAMA MUSIC STYLE 2025で開催される事が決定!
番組では、去年デビュー25周年を迎えたANCHANGが、リスナーから寄せられたエレキ・ギターやハードロック、ヘビーメタルの質問に答えまくっているこの企画。今回は大さん橋ホールのステージで生講師!
出演は番組パーソナリティであり、ヘビメタ大好き“もつ焼でん”の大将・ウッチー内田と、番組アシスタントをつとめた人気メタルギタリストのSallyとMayto.も出演。
ヘビーメタル、ハードロックの“ギターテクニック”の極意を生で聞けるかも!
<ANCHANG (SEX MACHINEGUNS)>
もうすぐデヴュー27年目を迎える日本を代表するヘヴィ・メタルバンド、SEX MACHINEGUNSの創設者であり、リーダー。
本格的なメタルサウンドと独特の視点からの歌詞でヘヴィメタルを「お茶の間」にまでブチ込むことに成功する。メインヴォーカル、ギターを担当するフロントマンであり、メインソングライターでもある。「みかんのうた」等数々のヒット曲もANCHANGの手によるものであり、第三者への作品提供も多数。熱いライブパフォーマンスにも定評がある。またライブ中のMCのみならずラジオでのトーク等も評価が高くある種のタレント性も発揮している。
<Sally>
メタルギターリスト。DEAN GUITARS JAPANオフィシャルアーティスト。
2025年2月にMARQUEE / AVALONより、ソロ初のアルバム「BURN IT」リリース決定。幼少の頃よりジャパニーズ・メタルに親しみ、多大なる影響を受け育つ。10代よりガールズロックバンド 「LIPSTICK」で活動を開始。同バンドのライブ活動休止後、2023年よりソロ活動を本格始動。セッション、サポート活動に加え、並行して、Cute Metal Band「Mellows」、8人組ガールズバンド「LOC」と、二つのバンドのメンバーとしても活動中。大日本プロレス ファイティング・ミュージック担当。「山本譲二 ×YOUNG GUITAR]」ギターコンテストにて「山本譲二賞」受賞。
<Mayto.>
日本の女性ギタリスト、ソングライター。
Vola guitarの日本初エンドーサーアーティスト / ERNiE BALLエンドーサーアーティスト。三重県生まれ。ex.HAGANE。現在はソロギタリストとしての活動のほか、YouTubeやアーティストサポート等でも活動中。そして、2023年10月13日、Mana Diagram(マナダイアグラム)ギタリストとして始動。ギタリストHIZAKIのソロプロジェクトでもギターを担当。
宇雪(うゆき)
2000年 東京都出身
日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれる。
「パウダースノーボイス」とも呼ばれる天性のウィスパーボイスを持ち、 トップミュージシャン達も大絶賛する新進気鋭のシンガーソングライター。 現在、横浜を中心に活動中。
高校2年生からライブハウスで音楽活動を開始し、 2018年・2019年にはプリンセス プリンセス渡辺敦子の推薦で、 日比谷野外大音楽堂「NAONのYAON」にてオープニングアクト出演を果たす。
秦 基博、Sade、エイミーワインハウス、山田詠美(作家)、綿矢りさ(作家)、真造圭伍(漫画家)などに 影響を受ける。精力的に活動を続け、洗足学園音楽大学卒業。 その後も唯一無二な歌声が評価され注目を集める。
オリジナル曲制作にも力を入れており、2024年5月末より順次配信開始、宇雪のYoutubeにてMV公開中。
浪漫革命のギタリスト2人によるYouTubeチャンネル「ギタマニ」。
YouTubeから飛び出してギターデュオ形態での活動も画策中。
Sooi(そおい)
ダイナミックな歌唱力と抜群のリズムセンスを持つ2000年生まれのシンガーソングライター。Sooi自身で制作する楽曲もバリエーションに富んだものとなっている。
もも(唄/平成生まれの妹)と小春(アコーディオン/昭和生まれの姉)による姉妹ユニット。
大道芸人の姉とただの高校生だった妹 2人で2009年に結成。
2014年にエイベックスよりメジャーデビュー。
バルカン音楽、シャンソンなどをベースにあらゆるジャンルの音楽を取り入れた無国籍のサウンドや、サーカス風の独特な世界観で日本のみならず海外でも活動の範囲を広げている。
チャラン・ポ・ランタンとしての活動のほか映画やドラマ、舞台への楽曲提供・演技・CM・声優・イラスト・執筆・動画編集など活動の範囲は多岐に渡る。
2016年に発売の配信シングル「進め、たまに逃げても」がTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のオープニングテーマに起用され、大きな反響を呼ぶ。
2019年7月17日にはメジャーベストアルバム「いい過去どり」を発売。
2020年に入り、5月27日発売の配信シングル「空が晴れたら」を皮切りに【8週連続”宅録”配信シングルリリース】を敢行。
2020年10月28日にはニューアルバム「こもりうた」を発売
2021年9月より独立。
9月18日には小春がプロデュースした手頃な値段のボタンアコーディオン「Bébé Medusa」の予約販売を開始。一晩でボタンアコーディオンを531台売り上げる。
自分たちで会社を経営しながら、自分たちの世界を今後も大きくしてゆく予定。
河原太朗のソロ・プロジェクト。2017年「Red Focus」でデビューし、現在までに4枚のアルバムをリリース。Charaや堀込泰行、Original Love、SIRUP、冨田ラボ、ベニー・シングスといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションに加え、NHK朝の情報番組「あさイチ」のテーマ曲やキユーピーCMのナレーション、ドラマ『すべて忘れてしまうから』では自身初となる実写ドラマの劇伴も手がけるなどその活動は多岐に渡る。
<中尾憲太郎>
95年からNUMBER GIRLのベーシストとして活動。その他に自身のバンドCrypt CityをはじめACO、浅井健一&The Interchange Kills、ART-SCHOOL、Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her、acidclankなどのバンドに参加の他、ドラマー中村達也氏との即興演奏ユニット勃殺戒洞やその他多くの即興演奏にも参加。mass of the fermenting dregsやtricot等のサウンドプロデュースやアメリカのペダルメーカー”EarthQuaker Devices”のアンバサダーも務める。2020年からはモジュラーシンセを駆使したソロ活動も行なっている。
<Koji Nakamura/ナカコー>
1995年地元青森にてバンド「スーパーカー」を結成し2005年解散。その後「iLL」として活動する。現在はバンド『LAMA』(フルカワミキ、田渕ひさ子、牛尾憲輔)や、ダークロックユニット『MUGAMICHILL』(ナスノミツル、中村達也、ナカコー)そして『Koji Nakamura』としてのソロ活動も継続している。コンポーザーとしては自身の活動の他にアニメ「エウレカセブンAO」や連続TVドラマ「潤一」・「WOWOWオリジナルドラマ アフロ田中」等のメインテーマと劇伴音楽も担当している。その他、CM曲やアート展、携帯端末の操作音などの楽曲制作、Eテレの子供番組や国民的アイドルの楽曲提供等活動は多岐にわたる。そして2017年よりduennともに、アンビエントに特化したプロジェクト『HARDCORE AMBIENCE』も主宰。ある場所や空間に寄り添える音楽を言及・指向したアンビエント音楽を映像やLIVEなどで提案・発表し多数の美術館や芸術家とコラボしている。
ギタリスト。大阪府出身。
数多くのアーティストへの楽曲提供、バック演奏を経て、2011年ギターマガジンコンテスト 準グランプリを受賞。
近年は東京を拠点に全国でイベント活動やレッスンを行う傍ら、YouTubeでのコンテンツ配信も精力的に行っている。
Kz Guitar Works製シグネチャーモデル「木太郎」は近年大掛かりなモディファイ作業を経てアップデートされ、「真・木太郎」として多くの場で活躍している。
1994年11月3日生まれ。小学生でドラムを、中学1年でギターを始め、中学3年でベースを手にする。マキシマム ザ ホルモンやレッド・ホット・チリ・ペッパーズをルーツとするスラッパーで、超絶技巧を難なくこなす巧者でもある。2014年に結成されたSuspended 4thに2015年に加入。名古屋市栄での路上パフォーマンスが話題を呼び、2019年7月に1stミニ・アルバム『GIANTSTAMP』でピザ・オブ・デスからデビューを果たした。2020年10月には国産エフェクター・ブランド、nature soundとコラボした自身のシグネイチャー・ペダル“40000pre”をリリースした。
<ピーター・バラカン>
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ピーター・バラカン式英語発音ルール』(駒草出版)、『Taking Stock どうしても手放せない21世紀の愛聴盤』(駒草出版)、『ロックの英詞を読む〜世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ラジオのこちら側』(岩波新書、電子書籍だけ)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫、、電子書籍だけ)などがある。
2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magic(https://www.livemagic.jp/ )のキュレイターを務める。
2022年、音楽・テレビ・ラジオを通じ国際社会と日本の架け橋となったことの功績として、2021年度NHK放送文化賞を受賞した。
<小原 礼>
1951年11月17日東京生まれ。1972年にサディスティック・ミカ・バンドにベーシストとして参加。日本のバンドとして初めてイギリス・デビューしてその名を轟かせる。その後、渡米して、イアン•マクレガン バンドに参加。ロン ウッド、キース リチャーズ、ジム ケルトナーらとも共演。そしてグラミー賞歌手ボニー・レイットとツアーを共にした。
1988年初ソロアルバム「ピカレスク」発表。ロック専門誌で年間ベストアルバムに選ばれる。
2012年11月28日 レジェンド 林立夫とユニット『5th AVE SOUTH』のアルバムリリース。ゲストに、鈴木茂・佐藤準・Char・土屋昌巳が参加。
2014年3月12日 小原礼&屋敷豪太のロックデュオThe Renaissanceのデビューアルバム『Renaissance 1er』徳間ジャパンよりリリース。
2018年11月7日 Aisa、徳武孝音、尾崎博志、そして小原礼によるバンドTEXLYNXのデビューアルバム『TEXLYNX』キャピタルヴィレッジよりリリース。
2019年9月25日 小原礼&屋敷豪太のロックデュオThe Renaissanceの2ndアルバム『ROCK STEADY』をキャピタルヴィレッジよりリリース。
2021年10月27日 SKYE (鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆)デビューアルバム『SKYE』CDリリース。 アナログ盤 11月10日にリリース。
2022年『SKYE TOUR 2022』名古屋7/14/大阪7/20/東京7/25・7/26で行う。
7月29日SKYE『FUJI ROCK FESTIVAL’22』に出演。
The Renaissanceとしてウクライナ人道支援として1日でも早く平和な生活に戻れますようにと祈りを込めて「NOT YOUR SLAVE」を発表する。
2023年バンド初の単独ライブ『SKYE~Back to the Basics~』@東京・恵比寿ザ・ガーデンホール10/8/@大阪・ビルボードライブ大阪10/13で行う。
2024年7月24日 SKYE 2ndアルバム『Collage』CDリリース。
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。その後、アルバムのリリースもないままフジロック、サマーソニックといった大型フェスに出演、ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。
2017年『Westbound EP』でデビュー後、卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集め、プロデューサーとしても森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRY、さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディング参加、CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽など幅広い分野で活躍。2020年、1stアルバム『Estero』、2022年にはハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら、さらさを迎えたコラボレーション・プロジェクト・アルバム『The Neighborhood』をリリース。日本に留まらずタイの大型フェス「Maho Rasop」や中国でのカウントダウンライブなど、ワールドワイドに活躍。
2024年にリリースした3rd アルバム『daydreams』で世界中にファンが急増し月間リスナーは20万人を突破。またリードシングル”daydreams”はtiktok音楽チャートで3位を記録するなど大躍進を見せる。また、元LUCKY TAPESベース のKeity、元Yogee New Wavesドラムの粕谷哲司と共にバンドbrkfstblend(ブレクファストブレンド)を結成。
AOR、アコースティック、ドリームポップ、ソウル、80’sサウンドなどを巧みに乗りこなす ”MKサウンド” は世界中に浸透中。
植松哲平
1979年10月2日生
岡山県岡山市出身[身長]181cm [体重]58kg
[好物]フェスティバル、サッカー、自転車、コーヒー、カレー
[音楽]Tom Waits、The Pogues、T.Rex
大都会・岡山に生まれ、野山を駆け回り育つ。
高校卒業後、お笑いコンビ「シュガーライフ」として大阪の劇場を中心に活動。コンビ解散後に上京し、音楽に携わる仕事に憧れラジオパーソナリティーへ転身。ラジオや司会業を主に、DJ、WEB制作、イベント制作、舞台出演などいろいろやる派。
ヘアスタイルはマーク・ボランから拝借。好きな童話は北風と太陽。
楽しい場所の目印になれたら最高です。通称 フェス松哲平、よろしくどうぞ。
出演日時、追加アーティストは後日発表いたします。
3.29 sat
Sooi(そおい)
ダイナミックな歌唱力と抜群のリズムセンスを持つ2000年生まれのシンガーソングライター。Sooi自身で制作する楽曲もバリエーションに富んだものとなっている。
タイムテーブルは変更になる可能性がございます。
出演時間、追加アーティストは後日発表いたします。
3.30 sun
シンリズム
本名:新 理澄(シン リズム)1997年7月17日兵庫県神戸市出身高校1年生時に作りためた楽曲をSoundCloudに公開するとネット上で話題を呼ぶ。
2015年4月にアナログ7インチでリリースした「心理の森」が全国ラジオ33局でヘビーローテーション(パワープレイ)を獲得。これまでに2枚のアルバム(CD)と数枚のシングル(アナログ盤)をリリース。
ソロ作品以外にもCMソングやラジオのジングル制作、また楽曲提供や管弦編曲もこなす。ライヴツアーでのサポートと演奏面でも積極的に活動中
谷口雄
1985年、東京生まれの鍵盤楽器奏者。幼少時よりクラシックピアノを磯崎淳子氏に師事。バンド、森は生きているのメンバーとして2013年にCDデビュー。2015年の解散後は、様々なミュージシャンのライブ/レコーディングに鍵盤奏者やアレンジャー、プロデューサーとして参加している。アメリカンポップスやルーツロックへの偏愛から、ライナーノーツやディスクレビューなどの執筆も多数。2016年よりトークイベント〈ミッドナイト・ランブル・ショー〉を神保町試聴室にて現在に至るまで毎月開催。映画やラジオ番組のMCなど、活躍の幅を広げている。
岡田梨沙
Drums,Percussion
北海道帯広市生まれ、横浜育ち。
歌が好き、バンドが好きで、15歳の時にドラムをはじめる。
2007年にD.W.ニコルズに加入。2009年にメジャーデビュー。バンドを9年間続けたのち、2016年9月にD.W.ニコルズを脱退。
現在はフリーのドラマーとして、関取花、磯貝サイモン、D.W.ニコルズ他のサポートで活動中。
また、2020/11/3レコードの日に7インチシングル「Magic Hour Comes / はばたキッス」を”RISA COOPER(リサ・クーパー)”名義でリリース。以降、叩いて歌うソロ活動もマイペースに進行中。
アポロン増田
東京芸術大学音楽学部卒業。
在学中に結成したバンドでインディーズデビューし、解散後はフリーのベーシストとして様々なアーティストのサポート、ミュージシャンとのセッションをメインに世代、ジャンルを越えて活動の場を広げる。
タイムテーブルは変更になる可能性がございます。
出演時間、追加アーティストは後日発表いたします。
・ご入場後は各社出展ブース、ライブステージが自由にご観覧いただけます。 ・ライブエリアの座席は自由席となっております。
ご来場の皆様へのお願い
・イベント開催日は両日とも、入場について混雑が予想されます。
混雑時には入場制限を設けさせていただくほか、入場までのお時間をいただく場合がございます。
その際の入場につきましては『前売り券をお持ちの方の入場を優先』とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
またご希望の演目をご覧いただくことができなかった等のお申し入れにつきましては、当運営では一切の責任を負いかねますのであらかじめご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
・入退場は、ホール正面のガラス扉からお願いいたします。スロープ9およびスロープ10からは入退場できませんのでご注意ください。
・入場時にお配りするリストバンドの着用をお願いいたします。当日の退場・再入場は自由にできます。再入場時には受付にてリストバンドをご提示ください。
・会場内にギターやベースなどの楽器(ケース含む)をお持ち込みの場合、入退場時にケースの中を確認させていただきますのでご協力ください。
・会場内にゴミ箱はありません。会場内で飲食物を購入された際に出た容器などのゴミは、購入されたお店へお渡しください。それ以外のゴミに関しましては、各自お持ち帰りください。
・飲食スペース以外での飲食は原則禁止させていただいておりますが、ペットボトル飲料のお持ち込みは可能です。適度な水分補給をしてください。
・盲導犬・介助犬などを除き、ペット同伴の場合は、必ずキャリーバッグにお入れください。
・万が一体調が悪くなった場合は、お近くのスタッフまでお申し付けください。
・会場内に設置する総合レジにてクレジットカード決済を行う際は、身分証明書のご提示をお願いしております。身分証明書をお持ちでない場合、現金での決済とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
・会場内および大さん橋ターミナルでは、屋内、屋外共に全館禁煙となっています。喫煙は、1F大さん橋駐車場入口付近の喫煙所をご利用ください。
・ライブエリアでは、カメラ・カメラ付スマートフォン・ビデオカメラ・レコーダーなどによる、出演アーティストの撮影・録音は禁止させていただいております。
・会場内で発生した事故・事件・盗難・負傷につきまして、主催者は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
YOKOHAMA MUSIC STYLE 2025
2025年3月29日(土)・30日(日)
@横浜大さん橋ホール
例年、夏季に開催しておりました本イベントにつきまして、昨今の暑すぎる夏の時期を避け、また、今後の日本の音楽業界を担う若者たちの集客を考え、学生の春休み時期の開催にいたしました。
Access
横浜港大さん橋国際客船ターミナル 大さん橋ホール
〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1番4号
・駐車場のキャパシティに限りがあるため、公共交通機関でのご来場を推奨しております。お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。