
YOKOHAMA MUSIC STYLE vol.03
2023.7.1(sat), 2(sun) 開催予定
@横浜大さん橋ホール
詳細をお待ちください。
YOKOHAMA MUSIC STYLE vol.02
-Guitar Trade Show-
全国のギターショップ、コレクター、ギタービルダー、楽器メーカー等が横浜に集結!大規模ギター・トレードショー
このイベントは終了いたしました
ご参加いただいた出展者さま、出演者さま、ならびにご来場のお客様、誠にありがとうございました。
6.25 sat
11:00-19:00
ライブエリア 20:15 close
6.26 sun
11:00-18:15
ライブエリア 19:45 close
at 横浜大さん橋ホール
一般:前売り¥2,500(税込) / 当日¥3,000(税込)
高校生以上の学生:前売り¥1,100(税込)/ 当日¥1,500(税込)
中学生以下:無料
※学生は入場時に学生証をご提示ください
障害者手帳をお持ちの方は¥1,100(税込)でご入場になれます。障害者手帳をお持ちの上、会場入口の受付まで直接お越しください(前売りチケットご購入の必要はございません)。
チケットのご購入はコチラから
・イベント開催が中止となった場合は、ご購入いただいたチケットの払い戻しをさせていただきます。
・出演者は都合により変更になる場合がございます。出演者のキャンセル・変更の場合は、チケットの払い戻しはいたしません。
※現在、チケット転売サイト、ネットオークション、SNSでの個人間売買、金券ショップ等において、チケットの不正な高額転売や購入によるトラブルが増加しています。
営利を目的としたチケットの転売行為は固く禁じられており、転売されたチケットではご入場いただけません。ご入場できない場合の金銭的な保証は一切ありませんので、こうした場所での転売されたチケットやパス、招待券等は購入しないよう、ご注意願います。
またお手持ちのチケット等の転売等が発覚した場合には、「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」(略称チケット不正転売禁止法)に基づき、法的措置を取らせていただきます。
アーティストやコンテンツホルダーの権利を守るために、当運営では関係者様と協力し、各種対応を実施しています。
YOKOHAMA MUSIC STYLE -Guitar Trade Show- は、日本全国の楽器メーカー、 ヴィンテージを扱うギターショップ、リサイクルショップ、個人ビルダー・ルシアー、 個人ギターコレクターといった、中古ギターやビンテージ楽器に関る全ての方々を対象とした、大規模ギタートレードショーです。
従来のメーカー主導型展示イベントとは異なり、楽器の売り買い、製作品やコレクションの展示・販売に特化したマーケット型のイベントとなります。 来場者の購入・販売のみならず、出展者間におけるトレーディングやメーカーアウトレット品の販売などを通じ、ギター・マーケットの更なる促進、拡販を後押ししたいと考えております。
YOKOHAMA MUSIC STYLE Vol.3
2023.7.1(sat), 2(sun)
開催予定
@横浜大さん橋ホール
詳細をお待ちください。
YOKOHAMA MUSIC STYLE vol.02
-Guitar Trade Show-
全国のギターショップ、コレクター、ギタービルダー、楽器メーカー等が横浜に集結!大規模ギター・トレードショー
このイベントは終了いたしました
ご参加いただいた出展者さま、出演者さま、ならびにご来場のお客様、誠にありがとうございました。
6.25 sat
11:00-19:00
ライブエリア 20:15 close
6.26 sun
11:00-18:15
ライブエリア 19:45 close
at 横浜大さん橋ホール
一般:前売り¥2,500(税込) / 当日¥3,000(税込)
高校生以上の学生:前売り¥1,100(税込)/ 当日¥1,500(税込)
中学生以下:無料
※学生は入場時に学生証をご提示ください
障害者手帳をお持ちの方は¥1,100(税込)でご入場になれます。障害者手帳をお持ちの上、会場入口の受付まで直接お越しください(前売りチケットご購入の必要はございません)。
チケットのご購入はコチラから
・イベント開催が中止となった場合は、ご購入いただいたチケットの払い戻しをさせていただきます。
・出演者は都合により変更になる場合がございます。出演者のキャンセル・変更の場合は、チケットの払い戻しはいたしません。
※現在、チケット転売サイト、ネットオークション、SNSでの個人間売買、金券ショップ等において、チケットの不正な高額転売や購入によるトラブルが増加しています。
営利を目的としたチケットの転売行為は固く禁じられており、転売されたチケットではご入場いただけません。ご入場できない場合の金銭的な保証は一切ありませんので、こうした場所での転売されたチケットやパス、招待券等は購入しないよう、ご注意願います。
またお手持ちのチケット等の転売等が発覚した場合には、「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」(略称チケット不正転売禁止法)に基づき、法的措置を取らせていただきます。
アーティストやコンテンツホルダーの権利を守るために、当運営では関係者様と協力し、各種対応を実施しています。
YOKOHAMA MUSIC STYLE vol.02 -Guitar Trade Show- は、日本全国の楽器メーカー、 ヴィンテージを扱うギターショップ、リサイクルショップ、個人ビルダー・ルシアー、 個人ギターコレクターといった、中古ギターやビンテージ楽器に関る全ての方々を対象とした、大規模ギタートレードショーです。
従来のメーカー主導型展示イベントとは異なり、楽器の売り買い、製作品やコレクションの 展示・販売に特化したマーケット型のイベントとなります。 来場者の購入・販売のみならず、出展者間におけるトレーディングやメーカーアウトレット品の販売などを通じ、ギター・マーケットの更なる促進、拡販を後押ししたいと考えております。
NEWS
YOKOHAMA MUSIC STYLE Vol.2、観覧予定のお客様へ
6/26(日)18:15~19:45開催の【TALK & RECORD Live】“ロックギターの名盤・名曲を、レーザーターンテーブルで聴きながら、ギターを弾いたり、歌ったり? ” は、萩原健太さん急病のため、新たに根本 要(STARDUST REVUE)さんをお迎えして、斎藤誠さんとともに最高のレコード “いい音” セッションをくり広げていただきます。
6.26 sun 萩原健太 × 斎藤誠 のステージにおいて、トーク&レコードライブの他、斎藤誠さんにギター演奏をしていただける事になりました。
植松哲平
Teppei Uematsu
1979年10月2日生
岡山県岡山市出身[身長]181cm [体重]58kg
[好物]フェスティバル、サッカー、自転車、コーヒー、カレー
[音楽]Tom Waits、The Pogues、T.Rex
大都会・岡山に生まれ、野山を駆け回り育つ。
高校卒業後、お笑いコンビ「シュガーライフ」として大阪の劇場を中心に活動。コンビ解散後に上京し、音楽に携わる仕事に憧れラジオパーソナリティーへ転身。ラジオや司会業を主に、DJ、WEB制作、イベント制作、舞台出演などいろいろやる派。
ヘアスタイルはマーク・ボランから拝借。好きな童話は北風と太陽。
楽しい場所の目印になれたら最高です。通称 フェス松哲平、よろしくどうぞ。
★現在のレギュラー番組
・FMヨコハマ「Tresen」メイン DJ
(毎週月〜木曜 15:00〜19:00 生放送)
・ニッポン放送「八木亜希子 LOVE & MELODY」リポーター
(毎週土曜 8:30〜10:50 生放送)
RADIO
・「八木亜希子 cafe どようび」レポーター
以上、ニッポン放送
・「YOKOHAMA MUSIC AWARD」
・「Tresen+」
・「MORNING STEPS」(代役)
・「2014 FIFA ワールドカップ 直前特番 GO!GO!16 ~ がんばれ、ニッポン!」
・「YMA LIVE ALIVE」
・「GET REPORT-Road to Club World Cup Japan 2011-」
・「2010 FIFA ワールドカップ 直前特番 Beyond The Limit」
以上、FMヨコハマ
・「MORNING CHARGE」(代役)
以上、ZIP-FM
・「Festival Express」
・「Summer Sonic Radio」
以上、Rakuten.FM/Crimson FM
・「SOUND BEAT」
・「Radio Magic NEXT」
以上、MUSIC BIRD
TV / WEB
・NHK Eテレ「ごちそんぐDJ」(出演&ナレーション)
・コーエーテクモゲームス「三國志覇道 公式生放送」MC
・J:COM「東京生テレビ」MC
・ニコニコ生放送「FFエクスヴィアス 公式生放送」MC
・ニコニコ生放送「RIP SLYME ニコ生特番」MC
ほか
イベントMC
・東京ゲームショー2016 コナミブース
・東京スカパラダイスオーケストラ スペシャル上映会&トークショー
・渋谷PARCO シブカル祭。2012-2015
・ステラアルトワ ワールドドラフトマスタージャパン2012-2015
・FINAL FANTASY for SmartPhone 2015 新作発表会
・渋谷PARCO イルミネーション点灯式
・東京ゲームショー2012 SCEブース
・次世代ワールドホビーフェア ’11 Winter&Summer SCEブース
・東京ゲームショー2010 CAPCOMブース
・Tower Of Music@マリンタワー
・立教大学ミス&ミスターコンテスト2008
・みなとみらい線開通5周年記念 Subway Music Festival
・CUTIE×ヘアスタ「変身スタジアム」
・マルちゃん赤いきつね30周年記念CM公開撮影イベント
・NIKE+iPod コラボモデル発売記念イベント
・東京おもちゃショー タカラトミーブース
・東京ゲームショー2007 コナミブース
・CATVショウ2007
ほか多数
その他
・WINTER SPORTS FESTA[冬スポ]2007-2009,2011-2016 場内DJ
・SUMMER SONIC 2012 ブリティッシュパビリオンブース DJ
・Rock in Japan Festival 2006 場内アナウンス
・東京湾納涼船2006〜2007 クルージングナビゲーター
DVD
・ごちそんぐDJ vol.1
・ヤンキー・イン・ザ・スカイ!!
・オールザッツ漫才 20周年記念永久保存大全集!!DVD-BOX
・M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION 2001-2010
斎藤 誠
■シンガーソングライター/プロデューサー/ギタリスト
■生年月日:1958.1.3
■出身地:東京都
■血液型:A型
【Profile】
1980年、青山学院在学中より音楽活動スタート。
1983年リリースの1stアルバム「LA-LA-LU」を始めとし、シングル15枚・ベスト盤を含むアルバム13枚をリリース。
現在は、桑田佳祐(1994年~)・サザンオールスターズ(2000年~)のサポートギタリストとしても活動。
そして、自身で「ネブラスカ」と称した弾き語りライブや、マーティン社とのコラボレーションイベント「Rebirth Tour」に参加するなど、ライブ活動を精力的にこなす。
2022年、13枚目のオリジナルアルバム「BIG LOVE」をリリース。
■斎藤誠本人オフィシャルサイト:http://www1.odn.ne.jp/~cah32600/
■エイベックスオフィシャルサイト:https://avex.jp/saitomakoto/
■Official Twitter:https://twitter.com/makoto_saito__
■Official Facebook:https://www.facebook.com/makoto.saito.official/
仲井戸麗市(なかいど れいち)REICHI NAKAIDO
1950年東京、新宿で生まれる。1970年、古井戸でデビュー。1979年忌野清志郎が率いるRC サクセションにギターリストとして加入。1990年RC サクセション無期限活動停止を機に本格的なソロ活動のキャリアをスタートする。ギターリスト土屋公平(ex)The Street Sliders)とのユニット麗蘭(れいらん)を1991年に結成。SOLO、BAND、ポエトリーリィディング、執筆と表現は多岐に渡る。昨年音楽生活50周年を迎えた。
オフィシャルHP http://www.up-down.com
オフィシャルFacebook https://www.facebook.com/NAKAIDOREICHI/
武良匠
ジャズミュージシャンである父の元 3歳よりギターを始めなんと小学5年生で初ライブ。 18歳から関西を中心にプロギタリストとして活動を開始し 関西・関東を拠点に活動。
ハードロック・JAZZ・歌謡曲・カントリー・ミュージカルまで様々なバンド/レコーディングのメンバーを務め、現在は大御所ミュージシャンと数多くの共演をしながら様々な活動をしている。
さらに若手ながら現在15社以上のメーカーとエンドースメント&アーティスト契約を結んでおり、製品の共同開発・製品開発のテストも行っている。
よしださくら
東京都出身、7歳でギターを始める。
ハーモニックガールズメタルバンド「HAGANE」でギター&作編曲&リーダーを担当。
ソロギタリストとしてWGGC、NAONのYAON、SonicAdventureMusicなどのライブに出演。
YoutubeにJudusPriestやDragonForceなどのカバーをアップ中。
フルピッキングの速弾きスタイル。
横浜を中心に活動中、音大在学中のシンガーソングライター「宇雪(うゆき)」
パウダースノーボイスと呼ばれるその声唯一無比の歌声は日本のトップミュージシャン達も大絶賛。必聴です。
ダイナミックな歌唱力と抜群のリズムセンスを持つ2000年生まれのシンガーソングライター「泉そおい」
2019年には、未確認フェスティバルのファイナリストに選ばれる。 自身で制作する楽曲もバリエーションに富んだものとなっており既に業界でも話題の存在となっている。
【生年月日】1993年7月2日
【出身地】神奈川県横浜市
【特技】歌・ギター・野球・バスケットボール・歌ものまね
Twitter 60,000フォロワー、Instagram 80,000フォロワー、YouTubeチャンネル登録者数100,000人
09年に日本テレビ系列『歌スタ!!』のオーディションを受け、最終審査で番組に出演以降、シンガーソングライターとして活動する。
テレビ朝日系列『宇宙戦隊キュウレンジャー』で俳優としてテレビドラマデビュー。
18年2月に、自主企画・制作でライブハウスツアー「はじめまして、岸洋佑と申します。」で全国15ヶ所18公演を行い、約3,500人を動員する。7月にはShibuya WWWXでワンマンライブを満員で成功させ、年内にメジャーデビューとリリースを発表。
日本テレビ系列『スッキリ』のリポーターにも大抜擢されるなど注目を集める。
18年12月5日、日本コロムビアよりミニアルバム「走りたいわけじゃない」でメジャーデビュー。
22年10月、「ヤマハアコースティックマインド ~7 Circuit~」に出演。
2020年1月結成の平均年齢8才のロックバンド「ロイロイロ」(イベント趣旨によりドラム編成不可のため道くんはお休み)が、天才キッズシンガー「佐藤くらら」をゲストに迎え、スペシャルライブをブチかまします!
・ロイロイロ
小学生とは思えぬパフォーマンスと演奏力で数々のテレビ・CMへ出演!
2021年8月に行われた初ライブにしてワンマンライブは即SOLD OUT!
小4ギタリスト三宅音太朗と小2ベーシスト三宅音寧による圧巻のステージを是非ご覧ください!
・佐藤くらら (11才)
大分県在住。4オクターブ半の音域を持つ。7才で音楽チャンプ全国第2位。全国CM•舞台多数出演。某番組の企画で「天才キッズバンド」を結成しヴォーカル担当。キッズシンガー。子役。キッズモデル。MINEプロダクション所属。
井草聖二 (Seiji Igusa) アコースティックギタリスト/作曲家/アレンジャー
11歳でドラム、15歳よりギターを始める。
2009年アコースティックギタリストの登竜門「FINGER PICKING DAY2009」に出場。
「最優秀賞」「オリジナルアレンジ賞」受賞。
同年Tommy Emmanuelジャパンツアーのオープニングアクトを務める。
2010年、アメリカ・カンザス州で開催された世界的なギターコンテスト
「39th Walnut Valley Festival」に日本代表として出場し、Top5に選出される。
2015年から韓国、中国などアジアでの演奏活動を開始。
2019年、全15都市を巡る中国ツアーを開催し好評を博す。
2021年発売の雑誌『Acoustic Guitar Book 53』では表紙に抜擢され、
アコースティックギター界の旗手の一人として注目を集めている。
これまで10枚のアルバムをリリースし、その緻密なフィンガーピッキング奏法の楽曲は
SNS上でも話題となり、インスタグラム・YouTubeの各フォロワーは30万人を超える。
萩原健太(はぎわら・けんた)
1956年生まれ。音楽評論家、DJ。早稲田大学法学部卒業後、早川書房編集部勤務を経てフリーに。TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(89~90年)やテレビ朝日系『タモリ倶楽部』内「空耳アワード」(93年~)の審査員なども担当。音楽評論の傍ら、音楽プロデュース、コンサート演出、作曲・編曲等も手がける。主なプロデュース作品は米米CLUB『Go Funk』、山崎まさよし『HOME』、憂歌団『知ってるかい!?』、鈴木雅之『Funky Flag』など。主な著書に『70年代 シティ・ポップ・クロニクル』(エレキングブックス)、『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』(エレキングブックス)、『ザ・ビーチ・ボーイズ・ディスク・ガイド』(ミュージック・マガジン)、『ポップス・イン・ジャパン』(新潮文庫)、『はっぴいえんど伝説』文庫版(シンコー・ミュージック)などがある。
【詳細】
1956年2月10日生まれ
1978年3月 早稲田大学法学部卒業。同年4月 早川書房入社。
1981年6月 早川書房退社。その後、音楽評論家/DJ/プロデューサーとして活動。
【主なプロデュース作品】
米米クラブ『Go Funk』『5 2/1』『米米クラブ』/鈴木雅之『Funky Flag』/五木ひろし『五木』/憂歌団『知ってるかい!?』/山崎まさよし『Home』/FREEBO『Smoking Blues』『Blue Moon』等
【コンサート演出】
B.B. King & His Sons/米米クラブ/ビンゴボンゴ 等
【執筆誌】
朝日新聞、ミュージックマガジン、レコード・コレクターズ、ギター・マガジン等
【その他】
早見優、CCB、相原勇、光岡ディオン、渡辺満里奈 等の作曲も手がける。レコード大賞審査員。文化庁・芸術祭執行委員。芸術選奨推薦委員。
【ラジオ】
『萩原健太のotonanoラジオ』(FMヨコハマ)、『Music Stories~ライブハウスからのそれぞれの物語~』(JFN系)等
【過去の主な出演番組】
日本テレビ『誰も知らない泣ける歌』/TBS『いかすバンド天国』/NHK-FM『ポップス・グラフィティ』/スペースシャワーTV『Yo-Ho』/TBSラジオ『ストリーム』/StarDigio『月刊・萩原健太』/NHK『熱血おやじバトル』/テレビ朝日『タモリ倶楽部』/JRN系『萩原健太のMusic SMiLE』等
【著書】
『70年代 シティ・ポップ・クロニクル』(エレキングブックス)/『50年目のスマイル』(エレキングブックス)/『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』(エレキングブックス)/『ザ・ビーチ・ボーイズ・ディスク・ガイド』(ミュージック・マガジン)/『ロック・ギタリスト伝説』(アスキー新書)/『ポップス・イン・ジャパン』(新潮文庫)/『はっぴいえんど伝説』文庫版(シンコー・ミュージック)等多数
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「Going Back - 音楽と世界」(らふくしまFM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ピーター・バラカン式英語発音ルール』(駒草出版)、『Taking Stock どうしても手放せない21世紀の愛聴盤』(駒草出版)、『ロックの英詞を読む~世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ラジオのこちら側』(岩波新書、電子書籍だけ)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫、、電子書籍だけ)などがある。
2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magic(https://www.livemagic.jp/ )のキュレイターを務める。
奇妙礼太郎(きみょうれいたろう)
大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。
ボーカリストとして、多数のCM歌唱も担当し話題となる。
2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。
2021年にミニアルバム「ハミングバード」、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をビクターエンタテインメントよりリリース。
2022年4月13日(水)約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリースする。
竹田和夫 氏 × ギター・マガジン・レイドバック編集長 野口広之 氏の対談が決定!
竹田和夫プロフィール
■1968年8月
洪栄龍氏の後任としてビッキーズに参加。プロギタリストとなる。
1969年 「BLUES CREATION」 を結成。
「当時はシカゴ・ブルースを志向するバンドで、バターフィールド、マディ・ウォーターズ、
ライトニン・ホプキンス、ジュニア・ウェルズなどのナンバーが主だった。」 (K.T.)
■ BLUES CREATION、ポリドール・レコードにてデビュー・アルバムを録音する。
「デビュー・アルバムのディレクターは 松村氏。池尻大橋のポリドールスタジオで、
アンぺックスの4トラックで録音。使用ギターは エルク ワイルドキャット、アンプはヴァイキング、
オーバードライヴとワウはともにエーストーンだった。」 (K.T.)
■1970 8月
「この年から 所属していたプロダクションを辞めフリーになった。折からのヒッピー文化とリンクして
活動が野外ロックフェスなどに変わっていった。メンバーも、大沢が戻り、バターフィールドや
シカゴブルーズを中心にプレイしていた。」 (K.T.)
■ 5月 竹田は初の外国製ギター、フェンダーエスクワイアーを買う。
同じ頃、東京キッドブラザースの舞台音楽を担当した。
「この年より新宿から渋谷に拠点を移し、ジャンジャン月曜の昼・・ という
今考えるとなんと地味な時間帯だろう。ところがここで信じられない事に 東京中の若い世代のプレイヤー達が
或る人はタイバンとして又 あるいは、客として集まりだし、超がつく程の大変な盛り上がりとなった。、、」 (K.T.)
■1971年7月25日 BLUES CREATION、セカンド・アルバム「悪魔と11人の子供たち」をリリース。
■9月 カルメン・マキとの共演アルバム 「カルメン・マキ/ブルース・クリエイション」 をリリース。
■1972 春 BLUES CREATION解散。渡英
■1973年3月 内田裕也をサポート、1815Rockn'N' Roll Bandとして 内田裕也 「Rock'n Roll放送局」 をリリース。
■5月~6月
「5月から6月 バンド全員で ロンドン、パリ、デンマークと旅をする。コペンハーゲンのクラブに出演した際、
クラブのマネージャーに気に入られ1ヶ月間の長期出演の申し出を受けるも、ビザの関係で断念。
失意の眼差しがあてもなく行き着いた先にまだ肌寒い5月のチボリ パーク のビルボードが有り、
そこには ウエスト、ブルース&レイングのアドがあった。、、モーニング デューがやたら受けた、、」 (K.T.)
■8月 米国のロック・バンド マウンテン来日公演のオープニング・アクトを務め、
この時フェリックス・パッパラルディと遭遇する。
■1974年 8月1日~8月10日
「ワン・ステップ・フェスティバル」 に出演。
■1975年 6月CREATION、ファースト・アルバム 「CREATION」 をリリース。
■7月 「サマー・ロック・フェスティバル」後楽園 に出演。
■8月3日~9日
「ワールド・ロック・フェスティバル」 が内田裕也のプロデュースのもと、
東京、名古屋、京都、札幌、仙台で開催される。
フェリックス・パッパラルディと共演。
■10月~12月
CREATIONのメンバーはパッパラルディとの出会いを機に、10月に渡米。
マサチューセッツ州ナンタケットでのリハーサル後 ニューヨーク州ウッドストックの
ベァズビル・スタジオでセカンド・アルバムのレコーディングに入る。
「この時、ポール・バターフィールドと20テイク取った。」 (K.T.)
■1976年 4月 CREATIONのセカンドアルバム 「CREATION with FELIX PAPPALARDI」 をリリース。
■4月24日 CREATIONはフェリックス・パッパラルディと共に日本武道館でワンマンコンサートをおこなう。
■6月8日 USA A&Mレコードより 「CREATION FELIX PAPPALARDI」 がリリースされる。
■5月~8月
CREATION with Felix Pappalardiは全米ツアーを行ない、アトランタ、ダラス、LA、
エルパソなど計20ヶ所で公演した。この時、ボブ・シガー、ピーター・フランプトン、
イエス、キッス、ジョニー・ウィンターなどと競演。
■1977年 2月 後楽園サーカステントでおこなわれた 「激突三大ギタリスト」 に竹田和夫オールスターズが出演。
■3月5日
CREATION・サード・アルバム 「ピュア・エレクトリック・ソウル」 をリリース。
■ 9月
松本が脱退し、山内テツ(b)が加入。
CREATIONは竹田和夫 (g.vo.)飯島義昭 (g.)、樋口晶之(ds.)、山内テツ(b) 、上綱克彦 (key)
のメンバーでリトル・リバー・バンドとのツアー ロック・タイフーン・ツアーを開始する。
10月20日/名古屋市公会堂、10月21日/大阪・厚生年金ホール、10月23日/後楽園ホール。
■ 11月その後、リトル・リバー・バンドとオーストラリア・ツアーを行なう。
このツアーでフリートウッド・マック、サンタナらと共演。
11月2日/パース、11月4日/アデレート、11月6日/メルボルン、
11月7日/ニュー・キャスル、11月11日~13日/シドニー。
■1981 6月~ 松田優作のツアーをバックアップする。
また、松田優作主演の映画「横浜BJブルース」の音楽 を担当した。
■7月5日
アルバム「ロンリーハート」を発表
■1982 春
東京音楽祭に出演 タイトロープをプレイする。
■ 9月 ロンドン メソンルージュ スタジオでソロアルバム「Sometime Blues」を録音する。
参加メンバーは キンクス、アージェントのリズムセクション、シン リジーのドラムス、
ゴンザレスのキーボードとベース、 80年にCREATIONに在籍していた元National Flafのギャーリーブルワー、、など
■10月
CREATION 2度目の香港公演 ACホールで3日間行う。
<折からの教科書問題で爆発物を会場に仕掛けられる。あわててお客を場外に誘導、、
アナウンスしながら思った、、なんで、、?>
会場の外には3000人を超すデモ隊、、代表から慇懃に文部大臣への抗議文を預かる。
<なんで俺達が、、? でもしょうがないよね、、情報が混乱していた、、
その後に記者会見でメンバーのアイ高野が流石のキャリアで当意即妙の答え、、
”俺達は銃じゃなくギターと愛を持ってきた、、” 次の日の新聞一面にこれが載る。 、、、K.T.>
■1984年 10月 12年間のCREATIONとしての活動に終止符を打つ。
■1986年 8月 B.B. Kingの九州公演にサポートバンドとして参加。
■1987年 春 竹田和夫&ボーイズ・オン・ロックスとしてスタートする。
■1988 シカゴ、アトランタ、LA、など米国各都市を音楽視察、、ジャムセッションなどを行う。
■1989年LAにて マイケルジャクソンのアレンジャーによりアルバムを制作。ティトジャクソンのプライベートスタジオを使用。
■ 1990年 ゴスペル音楽に傾倒し ゴスペルの世界での活動が増えていく。
アガペイ オールスターズ、 ゴスペルオールスターズ などなど
■1995年1月 旧友 ダニサマーの香港 コロシアムのコンサートにゲスト出演する。
Tommy Chung のアルバム 「Tommy & The All Blues/Play My Blues」 をプロデュース
■1997年 3月 米国に移住
■1998年98年から2000年まで LAのブルーズバンド
"The Country Boy Ruben Blues Band"でプレイする。
■2000年 10月 99年より始めた自己のグループを率いて 香港 ACホールで ソロコンサートを行った。
■2001春 Japan Tourをこの年より再開した。
平行してLittle Kenny White Band (R&B)、Jewel & The Love (Godspel)などのグループで、サポート活動を続ける。
■2002 Tommy Chungのアルバムプロデュースを2枚担当。
Danny Summerのプロデュースを担当した。ゲストプレイヤーとして参加する。
中国本土にて2回ソロライヴを行う。 (シャンゼン・シティ)
■2004 香港野外フェスでプレイした。
同時期 ダニーサマーのコロシアムコンサートにもゲスト参加した。
■2005年 COJイベントに参加また、中国広東市の音楽祭に参加した。外国人ギタリスト賞を受賞。
2005年以降現在まで 自身のソログループの活動と並行して
2014年に復活したCREATIONでの演奏活動も続けている。
京都府出身。 1991年7月4日生まれ。
『テーマ(お題)』さえあれば、 “5秒で曲を作れる"という即興作曲を武器に、シーンを問わず活動を続ける。地上波を含む多数のTVメディア出演のみならず YouTube、Twitter、TikTok等のネット媒体でも異彩を放ち注目されている。
CM ソングの続きを勝手に作ってみたり、誰もが知る有名曲に対して音程が 1ミリもあっていない歌を新しく作ってみるな どSNSを戦術的に利用した新しい形の音楽の発信方法を体現している。
堀井慶一(ほりいけいいち)
1987年3月5日生まれ
北海道千歳市出身
クリスチャンの音楽一家の家庭で育ち、8歳の頃より教会でエレキベースの演奏をはじめる。
高校一年の頃、元エスカレーターズのヴォーカリストであるZoocoの来札ライブのサポートメンバーオーディションに合格。村上てつや(ゴスペラーズ)のサポートも務める。
17歳でバークリー音楽大学の奨学金のテストに合格、当時で最高金額を取得。その後渡米せず甲陽音楽院 神戸校へ入学。在学中受けたオーディションで見事合格し「熱帯Jazz楽団」と共演、プロミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせ拠点を東京に移す。
2011年に米国アラバマ州にてStevie Wonderのプロデューサーの一人であるHenry PanionⅢに出会い、Audiostate 55 Entertainment Companyのゴスペルライブとレコーディングにアジア人 初の参加をし絶賛される。
同氏からUABアラバマ大学へ奨学金のオファーを受けるが、日本への帰国を選択した。
帰国後はBoAやCrystal Kayをはじめ、様々なLIVEツアーに参加。
2015年からは韓国の人気グループSuper Juniorメンバーのホールツアー、アリーナツアーに参加する。2018年からはNissyこと西島隆弘(AAA)のSoloアリーナツアーに続き、4大ドームツアーに参加。
国内外問わず、幅広くアーティストを支えている。
現在、ダダリオのエンドースメントアーティスト。
その抜群の安定したプレイは唯一無二である。
・ComplianS
佐藤タイジ(Vo,Gu)、KenKen(Vo,Ba,Perc)
2020年より活動開始。
ロックスター佐藤タイジとベースヒーローKenKenの最強タッグバンド
西尾知矢(ニシオ トモヤ)
1984年(昭和59年)9月14日生まれ
大阪府羽曳野市出身。
中学2年の時に聴いた X JAPANの影響で一度挫折したギターに本格的にのめり込む。
その後イングウェイ、ポールギルバート、ジョンペトルーシ、キコルーレイロなどのテクニカルギターにどハマりする。
高校卒業後は専門学校に入学するが、不真面目な性格の影響で学校には半年くらいで行かなくなる。
その後大阪でバンド活動をしたのち、22歳の時に上京。
上京後は演奏活動、ジャムセッションなどで音楽ジャンルを磨き、大阪時代では演奏ジャンルがロックのみでしたが、
上京後はファンク、ソウル、ブルース、ポップスなど幅広く演奏する。
現在は東京を拠点に全国でイベント活動やレッスン、動画配信などで活動中です。
Youtubeの登録者7万人突破。
Youtubeでは、レッスン動画や、オリジナル曲、ギターやエフェクターの試奏・比較動画などを随時アップ中。
YOKOHAMA MUSIC STYLE vol.02の開催が決定しました。
CONTENTS
出展者による中古・ヴィンテージ楽器の販売・トレード・買取・下取
出展者による中古・ヴィンテージ楽器の販売・買取・下取を行います。
ギタールシアー・製作家による展示・販売
日本国内の優れたギタールシアーや製作家による作品の展示・販売を行います。
当日はルシアーや製作家と直接のやり取りも可能となります。
楽器メーカーによる展示・販売
出展楽器メーカーによる、新製品や話題の商品の展示・販売を行います。
また会場限定のアウトレット品の販売等を行います。
中古レコード・古本の販売
会場内ブースにおいて「中古レコード市」「楽器関連の古本市」を開催いたします。
さまざまな中古レコードを取り揃えています。
会場内での楽器メンテナンス
専門のリペアマンによる楽器のメンテナンス窓口を設置。プロのリペアマンによる メンテナンスを会場で受けることができます。
(メンテナンス内容によって有償となります)
著名ミュージシャンによるライブ、トークライブ
会場内特設ステージにおいて、観覧無料にて著名ミュージシャンによるアコースティックライブ、
トークライブやセミナーなどを開催いたします。出演者については 随時発表いたします。
6.25 sat
タイムテーブルは変更になる可能性がございます。
6.26 sun
タイムテーブルは変更になる可能性がございます。


タイムテーブルは変更になる可能性がございます。
その他
新型コロナウィルス感染症拡大予防対策
会場内では常時換気を行い、会場内入り口・化粧室・その他各所に次亜塩素酸水を設置いたします。会場スタッフは常時マスク着用を遵守し、また開催日 3 日前より日々検温を行うなど、徹底した感染症拡大予防対策を行います。
ご来場の皆様へのお願い
・会場内ではマスクの着用・手指の消毒にご協力ください。
・入場時に検温のご協力をお願いします。37.5℃以上の発熱がある方、風邪の症状(咳、くしゃみ、喉の痛みなど)がある方はご入場をお断りすることがございます。
・万が一体調が悪くなった場合は、お近くのスタッフまでお申し付けください。
・入場時にお配りするリストバンドの着用をお願いいたします。入場後の退場・再入場は自由にできます。再入場時にリストバンドをご提示ください。
・会場内にギターやベースなどの楽器をお持ち込みの場合、入退場時に確認させていただきます。あらかじめご了承ください。
・会場内フードエリア以外での飲食はご遠慮ください。
・会場内にゴミ箱はありません。会場内で飲食物を購入された際に出ました容器などのゴミは、購入されたお店へお渡しください。それ以外のゴミに関しましては、お持ち帰りください。
・ペットの同伴はお断りさせていただいております。
・会場内総合レジにてクレジットカード決済を行う際は、身分証明書の提示をお願いしております。身分証明書をお持ちでない場合、現金での決済とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
・会場内および大さん橋ターミナルでは、屋内、屋外共に全館禁煙となっています。喫煙は、1F大さん橋駐車場入口付近の喫煙所をご利用ください。
・ライブエリアでは、カメラ・カメラ付スマートフォン・ビデオカメラ・レコーダーなどによる、出演アーティストの撮影・録音は禁止させていただいております。
・会場内で発生した事故・事件・盗難・負傷につきまして、主催者は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
Access
横浜港大さん橋国際客船ターミナル 大さん橋ホール
〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1番4号
・駐車場のキャパシティに限りがあるため、公共交通機関でのご来場を推奨しております。お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。
主催
株式会社音響商会
KAMINARI GUITARS
F.A.D YOKOHAMA
後援
FMヨコハマ