
YOKOHAMA MUSIC STYLE vol.3
-Guitar Trade Show-
全国のギターショップ、コレクター、ギタービルダー、楽器メーカー、中古レコードが横浜に集結!大規模ギター・トレードショー!ライブ、トークショーも同時開催!
このイベントは終了いたしました
ご参加いただいた出展者さま、出演者さま、ならびにご来場のお客様、誠にありがとうございました。
7.1 sat
11:00-19:00
ライブエリア 20:30 close
7.2 sun
11:00-18:00
ライブエリア 19:00 close
at 横浜大さん橋ホール
一般:前売り¥2,500(税込) / 当日¥3,000(税込)
高校生以上の学生:前売り¥1,100(税込)/ 当日¥1,500(税込)
中学生以下:無料
※学生は入場時に学生証をご提示ください
障害者手帳をお持ちの方は¥1,100(税込)でご入場になれます。障害者手帳をお持ちの上、会場入口の受付まで直接お越しください(前売りチケットご購入の必要はございません)。
チケットのご購入はコチラから
・イベント開催が中止となった場合は、ご購入いただいたチケットの払い戻しをさせていただきます。
・出演者は都合により変更になる場合がございます。出演者のキャンセル・変更の場合は、チケットの払い戻しはいたしません。
・イベント開催が中止となった場合は、ご購入いただいたチケットの払い戻しをさせていただきます。
・出演者は都合により変更になる場合がございます。出演者のキャンセル・変更の場合は、チケットの払い戻しはいたしません。
※現在、チケット転売サイト、ネットオークション、SNSでの個人間売買、金券ショップ等において、チケットの不正な高額転売や購入によるトラブルが増加しています。
営利を目的としたチケットの転売行為は固く禁じられており、転売されたチケットではご入場いただけません。ご入場できない場合の金銭的な保証は一切ありませんので、こうした場所での転売されたチケットやパス、招待券等は購入しないよう、ご注意願います。
またお手持ちのチケット等の転売等が発覚した場合には、「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」(略称チケット不正転売禁止法)に基づき、法的措置を取らせていただきます。
アーティストやコンテンツホルダーの権利を守るために、当運営では関係者様と協力し、各種対応を実施しています。
YOKOHAMA MUSIC STYLE -Guitar Trade Show- は、日本全国の楽器メーカー、 ヴィンテージを扱うギターショップ、リサイクルショップ、個人ビルダー・ルシアー、 個人ギターコレクターといった、中古ギターやビンテージ楽器に関る全ての方々を対象とした、大規模ギタートレードショーです。
従来のメーカー主導型展示イベントとは異なり、楽器の売り買い、製作品やコレクションの展示・販売に特化したマーケット型のイベントとなります。 来場者の購入・販売のみならず、出展者間におけるトレーディングやメーカーアウトレット品の販売などを通じ、ギター・マーケットの更なる促進、拡販を後押ししたいと考えております。
YOKOHAMA MUSIC STYLE vol.3
-Guitar Trade Show-
全国のギターショップ、コレクター、ギタービルダー、楽器メーカー、中古レコードが横浜に集結!大規模ギター・トレードショー!ライブ、トークショーも同時開催!
このイベントは終了いたしました
ご参加いただいた出展者さま、出演者さま、ならびにご来場のお客様、誠にありがとうございました。
7.1 sat
11:00-19:00
ライブエリア 20:30 close
7.2 sun
11:00-18:00
ライブエリア 19:00 close
at 横浜大さん橋ホール
一般:前売り¥2,500(税込) / 当日¥3,000(税込)
高校生以上の学生:前売り¥1,100(税込)/ 当日¥1,500(税込)
中学生以下:無料
※学生は入場時に学生証をご提示ください
障害者手帳をお持ちの方は¥1,100(税込)でご入場になれます。障害者手帳をお持ちの上、会場入口の受付まで直接お越しください(前売りチケットご購入の必要はございません)。
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・出演者は都合により変更になる場合がございます。出演者のキャンセル・変更の場合は、チケットの払い戻しはいたしません。
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・出演者は都合により変更になる場合がございます。出演者のキャンセル・変更の場合は、チケットの払い戻しはいたしません。
※現在、チケット転売サイト、ネットオークション、SNSでの個人間売買、金券ショップ等において、チケットの不正な高額転売や購入によるトラブルが増加しています。
営利を目的としたチケットの転売行為は固く禁じられており、転売されたチケットではご入場いただけません。ご入場できない場合の金銭的な保証は一切ありませんので、こうした場所での転売されたチケットやパス、招待券等は購入しないよう、ご注意願います。
またお手持ちのチケット等の転売等が発覚した場合には、「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」(略称チケット不正転売禁止法)に基づき、法的措置を取らせていただきます。
アーティストやコンテンツホルダーの権利を守るために、当運営では関係者様と協力し、各種対応を実施しています。
YOKOHAMA MUSIC STYLE -Guitar Trade Show- は、日本全国の楽器メーカー、 ヴィンテージを扱うギターショップ、リサイクルショップ、個人ビルダー・ルシアー、 個人ギターコレクターといった、中古ギターやビンテージ楽器に関る全ての方々を対象とした、大規模ギタートレードショーです。
従来のメーカー主導型展示イベントとは異なり、楽器の売り買い、製作品やコレクションの 展示・販売に特化したマーケット型のイベントとなります。 来場者の購入・販売のみならず、出展者間におけるトレーディングやメーカーアウトレット品の販売などを通じ、ギター・マーケットの更なる促進、拡販を後押ししたいと考えております。
NEWS
国内海外のロックギターのアナログレコード名盤・名曲を、音楽評
レコードサウンドは、世
<萩原健太 プロフィール>
1956年生まれ。音楽評論家、DJ。早稲田大学法学部卒業後、早川書房編集部勤務を経てフリーに。TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(89~90年)やテレビ朝日系『タモリ倶楽部』内「空耳アワード」(93年~)の審査員なども担当。音楽評論の傍ら、音楽プロデュース、コンサート演出、作曲・編曲等も手がける。主なプロデュース作品は米米CLUB『Go Funk』、山崎まさよし『HOME』、憂歌団『知ってるかい!?』、鈴木雅之『Funky Flag』など。主な著書に『70年代 シティ・ポップ・クロニクル』(エレキングブックス)、『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』(エレキングブックス)、『ザ・ビーチ・ボーイズ・ディスク・ガイド』(ミュージック・マガジン)、『ポップス・イン・ジャパン』(新潮文庫)、『はっぴいえんど伝説』文庫版(シンコー・ミュージック)などがある。
【詳細】
1956年2月10日生まれ
1978年3月 早稲田大学法学部卒業。同年4月 早川書房入社。
1981年6月 早川書房退社。その後、音楽評論家/DJ/プロデューサーとして活動。
【主なプロデュース作品】
米米クラブ『Go Funk』『5 2/1』『米米クラブ』/鈴木雅之『Funky Flag』/五木ひろし『五木』/憂歌団『知ってるかい!?』/山崎まさよし『Home』/FREEBO『Smoking Blues』『Blue Moon』等
【コンサート演出】
B.B. King & His Sons/米米クラブ/ビンゴボンゴ 等
【執筆誌】
朝日新聞、ミュージックマガジン、レコード・コレクターズ、ギター・マガジン等
【その他】
早見優、CCB、相原勇、光岡ディオン、渡辺満里奈 等の作曲も手がける。レコード大賞審査員。文化庁・芸術祭執行委員。芸術選奨推薦委員。
【ラジオ】
『萩原健太のotonanoラジオ』(FMヨコハマ)、『Music Stories~ライブハウスからのそれぞれの物語~』(JFN系)等
【過去の主な出演番組】
日本テレビ『誰も知らない泣ける歌』/TBS『いかすバンド天国』/NHK-FM『ポップス・グラフィティ』/スペースシャワーTV『Yo-Ho』/TBSラジオ『ストリーム』/StarDigio『月刊・萩原健太』/NHK『熱血おやじバトル』/テレビ朝日『タモリ倶楽部』/JRN系『萩原健太のMusic SMiLE』等
【著書】
『70年代 シティ・ポップ・クロニクル』(エレキングブックス)/『50年目のスマイル』(エレキングブックス)/『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』(エレキングブックス)/『ザ・ビーチ・ボーイズ・ディスク・ガイド』(ミュージック・マガジン)/『ロック・ギタリスト伝説』(アスキー新書)/『ポップス・イン・ジャパン』(新潮文庫)/『はっぴいえんど伝説』文庫版(シンコー・ミュージック)等多数
<佐橋佳幸 プロフィール>
1961年9月7日・生/乙女座/A型/東京都目黒区出身
1977年春・都立松原高校に入学。一学年上の”EPO”、二学年上の”清水信之”という、その後の音楽人生を左右する先輩たちと出会う。
ロックバンド”UGUISS”を結成。1983年にエピック・ソニーよりデビューする。
解散後、セッション・ギタリストとして、数え切れないほどのレコーディング、コンサートツアーに参加。
高校の後輩でもある”渡辺美里”のプロジェクトをきっかけに、作編曲・プロデュースワークと活動の幅を拡げ、1991年にギタリストとして参加した”小田和正”の「ラブ・ストーリーは突然に」1993年に手掛けた”藤井フミヤ”の「TRUE LOVE」1995年の”福山雅治”「Hello」等が立て続けにミリオンセラーを記録し、クリエイティビティが高く評価される。
1994年には初のソロアルバム「Trust Me」を発表。”桑田佳祐”とのユニット”SUPER CHIMPANZEE”にて出会った、”小倉博和”とのギターデュオ”山弦”としての活動等、自身の音楽活動もスタート。
1994年「Trust Me」のエグゼクティブ・プロデューサーでもある”山下達郎”氏のバンドに参加。
1995年”坂本龍一”氏のツアー及び、彼のグートレーベルの作品に参加。
1996年”佐野元春 & The Hobo King Band”に参加。
2000年の”Tin Pan” 再結成ツアーに参加。
2003年エピックソニーレコードの周年イベント「LIVE EPIC 25」の音楽監督。
2007年の”サディスティック・ミカ・バンド”再結成ツアーにも同行。
2014年「佐橋佳幸(祝)芸能生活30周年記念公演 東京城南音楽祭」
2015年「佐橋佳幸の仕事(1983-2015)~Time Passes On~」をリリース。
2017年には、同世代のクリエイター”亀田誠治””森俊之”との”森亀橋”によるイベントを開催。
盟友”Dr.kYon”氏とのユニット”ダージリン”を母体とした「GEAEGレコード」を発足。
ティンパン&ナイアガラ系のレジェンドから新世代のアーティストまで、現在進行形・且つ世代を超えたコラボレーションを展開中。
座右の銘は「温故知新」
愛器はフェンダー・ストラトキャスターとギブソン・J-50。
趣味は読書と中古レコード店巡り。
<ピーター・バラカン プロフィール>
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ピーター・バラカン式英語発音ルール』(駒草出版)、『Taking Stock どうしても手放せない21世紀の愛聴盤』(駒草出版)、『ロックの英詞を読む〜世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ラジオのこちら側』(岩波新書、電子書籍だけ)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫、、電子書籍だけ)などがある。
2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magic(https://www.livemagic.jp/ )のキュレイターを務める。
<藤本国彦 プロフィール>
音楽情報誌『CDジャーナル』編集部(1991年~2011年)を経て2015年にフリーに。
主にビートルズ関連書籍の編集・執筆やイベント・講座などを手がける。
最新刊は『56年目に聴き直す「リボルバー」深掘り鑑賞ガイド』と『アンド・ザ・ビートルズ vol.4 リボルバー』。
主な著作は『ビートルズ213曲全ガイド』『ゲット・バック・ネイキッド』『ビートル・アローン』『ビートルズ語辞典』
『ビートルズはここで生まれた』『ジョン・レノン伝 1940-1980』『気がつけばビートルズ』『365日ビートルズ』。
映画『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years』
『イエスタデイ』『ザ・ビートルズ:Get Back』『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』『
ジョン・レノン~音楽で世界を変えた男の真実~』『ミスタームーンライト~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~』などの字幕監修/監修も担当。
相撲とカレーと猫好き。
ComplianS
佐藤タイジ(Vo,Gu)、KenKen(Vo,Ba,Perc)
2020年より活動開始。日本を代表するロック・ミュージシャンの佐藤タイジと、卓越した演奏テクニックで圧倒的存在感を放つベース・ヒーローKenKenによるツーピースバンド。
―Novelbright PROFILE―
Vo.竹中雄大の心を震わす圧倒的な歌声、一度聴いたら忘れられない確かなメロディワーク、細部まで練りこまれた楽曲アレンジに定評がある、大阪発5人組ロックバンド。
2013年にオリジナルメンバーで結成。2019年1月に現体制となり、同年7月に開催した「どチクショー路上ライプTOUR」がSNS・ロコミで大拡散、瞬く間にその名を全国へと広める。路上ライブ卒業後も各種ストリーミングチャー トでロングヒットを続け、インデイーズアーティスト史上初のレコード協会ストリーミング認定(ゴールド)されるなど大躍進を続ける。
2020年8月17日、Digital Song「Sunny drop」( 「コカ・コーラゼロシュガー」 CMソング)でメジャーデビュー!2022年5月18日、Major 2nd Album「Assort」をリリース! 「Walking with you」「ツキミソウ」「愛とか恋とか」の3曲がストリーミング総再生回数1億回を突破!
シンガーソングライター。98年のデビュー以来、ファンタジックなメロディで世界の現実を描き続けて「うた」のオルタナティブを切り拓き、音楽シーンの景色を少しずつ変えてきた。パンデミックのなか放置された感染者や困窮者に食料を配送する「フードレスキュー」を継続しつつ完成させた2枚組ニューアルバム『Long Voyage』を9月14日にリリースした。愛犬家だが、犬に振り回されっぱなし。日々の情報はTwitterやnoteで発信中。
堀井慶一(ほりいけいいち)
1987年3月5日生まれ
北海道千歳市出身
クリスチャンの音楽一家の家庭で育ち、8歳の頃より教会でエレキベースの演奏をはじめる。
高校一年の頃、元エスカレーターズのヴォーカリストであるZoocoの来札ライブのサポートメンバーオーディションに合格。村上てつや(ゴスペラーズ)のサポートも務める。
17歳でバークリー音楽大学の奨学金のテストに合格、当時で最高金額を取得。その後渡米せず甲陽音楽院 神戸校へ入学。在学中受けたオーディションで見事合格し「熱帯Jazz楽団」と共演、プロミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせ拠点を東京に移す。
2011年に米国アラバマ州にてStevie Wonderのプロデューサーの一人であるHenry PanionⅢに出会い、Audiostate 55 Entertainment Companyのゴスペルライブとレコーディングにアジア人 初の参加をし絶賛される。
同氏からUABアラバマ大学へ奨学金のオファーを受けるが、日本への帰国を選択した。
帰国後はBoAやCrystal Kayをはじめ、様々なLIVEツアーに参加。
2015年からは韓国の人気グループSuper Juniorメンバーのホールツアー、アリーナツアーに参加する。2018年からはNissyこと西島隆弘(AAA)のSoloアリーナツアーに続き、4大ドームツアーに参加。
国内外問わず、幅広くアーティストを支えている。
現在、ダダリオのエンドースメントアーティスト。
その抜群の安定したプレイは唯一無二である。
東京都出身。7歳でギターを始める。
ハーモニックガールズメタルバンド「HAGANE」でギター&作編曲&リーダーを担当。
サポートの他、ソロギタリストとしてWGGC、NAONのYAON、Sonick Adventure Musicなどのライブに出演。
YouTubeにChris Impellitteri, JudasPriest, DragonForceなどのカバーをアップ中。フルピッキングの速弾きスタイル。
MARTY FRIEDMAN × ROLLY Special Talk Session
ROCK好きのためのROCKなYouTubeチャンネル『ROCK FUJIYAMA』でおなじみの二人によるギターをテーマにしたスペシャル・トークセッション!
マーティ・フリードマン/Marty Friedman
■出身:アメリカ ワシントンD.C
■趣味:日本語の勉強、旅行
■好きな食べ物:チョコレート、激辛フード
CACOPHONY等のバンド活動を経て1990年MEGADETHに加入。全世界でアルハムがメガセールスを誇るスーパーバンドへと導き、全盛期を支え、世界中に熱狂的なファンを持つギタリストとなる。
ライブツアーで来日を重ねるうち日本通となり、ワールドツアー中に通信教育で日本語を学ぶ。
「MEGADETH」脱退後、2004年に活動拠点をアメリカLAから東京新宿へ移す。
2005年~伝説のロックバラエティー番組「ヘビメタさん」(テレビ東京)にメインMCとしてレギュラー出演。国内のヘビーメタルファンだけではなくYouTubeを通して世界のヘビーメタルファンを驚愕させる。2007年~放送、続編「ROCK FUJIYAMA」は現在でもYouTubeを通して世界各国で反響は続いている。
2006年~2008年日本鉄鋼連盟イメージキャラクターとなる。
その後、NHK、民放各局のテレビ番組への多数出演、雑誌・新聞での連載、2008年初著書「い~じゃん! J-POP だから僕は日本にやって来た」を出版しベストセラーとなる。同年映画「グーグーだって猫である」に出演し、小泉今日子と共演。スーパーギタリスト&日本好きの唯一無二の存在として才能を発揮しつつ、現在ギタリスト・作曲家・音楽プロデューサーだけに留まらず、国境・業界の枠を越え、イベント・テレビ・ラジオ・CM・映画に出演。
2017年文化庁から日本遺産大使に任命され、内外で日本を紹介する文化活動を行うなどマルチ・アーティストとして活動中!!
MARTY FRIEDMAN × ROLLY Special Talk Session
ROCK好きのためのROCKなYouTubeチャンネル『ROCK FUJIYAMA』でおなじみの二人によるギターをテーマにしたスペシャル・トークセッション!
ROLLY
9月6日生まれ(1963年生まれ)大阪府高槻市出身。
90年「すかんち」のヴォーカル&ギターとしてデビュー。96年バンド解散後ソロ活動を開始。近年はキングレコードより日本のロックカバー集「ROLLY'S ROCK CIRCUS」「ROLLY'S ROCK THEATER」を発売。ディズニー映画 「モアナと伝説の海」にてタマトア役の声優として出演。ミュージカル「ロッキーホラーショー」(演出: 河原雅彦、出演: 古田新太 他)では音楽監督、訳詞、出演を担い、舞台でも活躍中の59歳。
ロック、シャンソン、ジャズ、クラシック、演劇、読み聞かせ、作詞、作曲等、何にでも手を出す粘着質で小心者の永遠の小学5年生を自称している。天性のキャラと、独特のサービス精神で観る人に違和感と恍惚感を与える日本代表であり、より一層 ”地に足の着いた変態” に磨きをかけるお茶の間のロックスター。※2023年還暦イヤー
Official home page: http://www.ROLLYnet.com
facebook: http://www.facebook.com/rolly.official
横浜を中心に活動中のシンガーソングライター「宇雪(うゆき)」
パウダースノーボイスと呼ばれるその唯一無二の歌声は日本のトップミュージシャン達も大絶賛。必聴です。
ダイナミックな歌唱力と抜群のリズムセンスを持つ2000年生まれのシンガーソングライター「泉そおい」
2019年には、未確認フェスティバルのファイナリストに選ばれる。 自身で制作する楽曲もバリエーションに富んだものとなっており既に業界でも話題の存在となっている。
1992年 福島県福島市生まれ シンガーソングライター。
高校3年生から地元のライブハウスで音楽活動を開始し、「閃光ライオット 2011」にて1万組の中から審査員特別賞を受賞。2013年8月「夏の夜」でメジャーデビュー。
これまでに8枚のシングル、1枚のミニアルバム、4枚のアルバムを発表した。 シンガーソングライターとして唯一無二の存在感を評価され、全国各地のイベントやフェスにも参戦 2018年に独立、個人事務所【BUCHI.】を設立。
2022年8月7日にはデビュー9周年を記念して故郷でもある福島の猪苗代野外音楽堂にて主催イベントを開催。10周年に向けて最多公演となるツアー “片平里菜 感謝巡礼ツアー COUNTRY ROADS 2022-2023” を敢行する。(全国42箇所公演)
情感にあふれた声、日常を包み込む詩、環境や社会へのまなざしは人々の心を震わす。
従来の音楽の枠に捕われず、次世代の表現者として、未来に向かって根差した活動を行っている。
Klang Rulerのギタリストとして活動するかたわら2019年にYouTubeチャンネルを開設し、ギターの演奏動画中心に投稿。
自然体なプレイスタイルが国内外を問わず多くのファンから支持をうけ、チャンネル登録者数は20万人を超える。
井草聖二 (Seiji Igusa) アコースティックギタリスト/作曲家/アレンジャー
牧師家庭に生まれ幼少より讃美歌、ゴスペルに親しむ。
11歳でドラム、15歳よりギターを始める。
2009年アコースティックギタリストの登竜門「FINGER PICKING DAY2009」に出場。
「最優秀賞」「オリジナルアレンジ賞」受賞。
同年Tommy Emmanuelジャパンツアーのオープニングアクトを務める。
2010年、アメリカ・カンザス州で開催された世界的なギターコンテスト「39th Walnut Valley Festival」に日本代表として出場し、Top5に選出される。
2015年から韓国、中国などアジアでの演奏活動を開始。
2019年、全15都市を巡る中国ツアーを開催し好評を博す。
2021年発売Acoustic Guitar Book 53では表紙に抜擢される。
2022年、全国の楽器店員が世に広めたいイチ押しプレイヤーを選ぶ「楽器店大賞」にてギタリスト部門の大賞受賞。
これまで10枚のアルバムをリリースし、その緻密なフィンガーピッキング奏法の楽曲は海外のSNSでも話題となり、YouTubeのチャンネル総再生回数は1億回を超えInstagramのフォロワーは30万人を突破。
アコースティックギター・マガジン「プレイヤー&識者が選ぶ最高のソロ・ギタリスト100」
31位にランクイン。(読者アンケートでは4位にランクイン)アコースティックギター界の旗手の一人として注目を集めている。
YOKOHAMA MUSIC STYLE Vol.3の出展申込を開始しました。1/15
CONTENTS
出展社による中古・ヴィンテージ楽器の販売・トレード・買取・下取
出展社による中古・ヴィンテージ楽器の販売・買取・下取を行います。
ギタールシアー・製作家による展示・販売
日本国内の優れたギタールシアーや製作家による作品の展示・販売を行います。
当日はルシアーや製作家と直接のやり取りも可能となります。
楽器メーカーによる展示・販売
出展楽器メーカーによる、新製品や話題の商品の展示・販売を行います。
また会場限定のアウトレット品の販売等を行う予定です。
中古レコード・古本の販売
会場内ブースにおいて「中古レコード市」「楽器関連の古本市」を開催いたします。
さまざまな中古レコードを取り揃えています。
会場内での楽器メンテナンス
専門のリペアマンによる楽器のメンテナンス窓口を設置。プロのリペアマンによる メンテナンスを会場で受けることができます。
(メンテナンス内容によって有償となります)
著名ミュージシャンによるライブ、トークライブ
会場内特設ステージにおいて、観覧無料にて著名ミュージシャンによるアコースティックライブ、
トークライブやセミナーなどを開催いたします。出演者については 随時発表いたします。
7.1 sat
ダイナミックな歌唱力と抜群のリズムセンスを持つ2000年生まれのシンガーソングライター「泉そおい」
2019年には、未確認フェスティバルのファイナリストに選ばれる。 自身で制作する楽曲もバリエーションに富んだものとなっており既に業界でも話題の存在となっている。
横浜を中心に活動中のシンガーソングライター「宇雪(うゆき)」
パウダースノーボイスと呼ばれるその唯一無二の歌声は日本のトップミュージシャン達も大絶賛。必聴です。
堀井慶一(ほりいけいいち)
1987年3月5日生まれ
北海道千歳市出身
クリスチャンの音楽一家の家庭で育ち、8歳の頃より教会でエレキベースの演奏をはじめる。
高校一年の頃、元エスカレーターズのヴォーカリストであるZoocoの来札ライブのサポートメンバーオーディションに合格。村上てつや(ゴスペラーズ)のサポートも務める。
17歳でバークリー音楽大学の奨学金のテストに合格、当時で最高金額を取得。その後渡米せず甲陽音楽院 神戸校へ入学。在学中受けたオーディションで見事合格し「熱帯Jazz楽団」と共演、プロミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせ拠点を東京に移す。
2011年に米国アラバマ州にてStevie Wonderのプロデューサーの一人であるHenry PanionⅢに出会い、Audiostate 55 Entertainment Companyのゴスペルライブとレコーディングにアジア人 初の参加をし絶賛される。
同氏からUABアラバマ大学へ奨学金のオファーを受けるが、日本への帰国を選択した。
帰国後はBoAやCrystal Kayをはじめ、様々なLIVEツアーに参加。
2015年からは韓国の人気グループSuper Juniorメンバーのホールツアー、アリーナツアーに参加する。2018年からはNissyこと西島隆弘(AAA)のSoloアリーナツアーに続き、4大ドームツアーに参加。
国内外問わず、幅広くアーティストを支えている。
現在、ダダリオのエンドースメントアーティスト。
その抜群の安定したプレイは唯一無二である。
東京都出身。7歳でギターを始める。
ハーモニックガールズメタルバンド「HAGANE」でギター&作編曲&リーダーを担当。
サポートの他、ソロギタリストとしてWGGC、NAONのYAON、Sonick Adventure Musicなどのライブに出演。
YouTubeにChris Impellitteri, JudasPriest, DragonForceなどのカバーをアップ中。フルピッキングの速弾きスタイル。
Klang Rulerのギタリストとして活動するかたわら2019年にYouTubeチャンネルを開設し、ギターの演奏動画中心に投稿。
自然体なプレイスタイルが国内外を問わず多くのファンから支持をうけ、チャンネル登録者数は20万人を超える。
井草聖二 (Seiji Igusa) アコースティックギタリスト/作曲家/アレンジャー
牧師家庭に生まれ幼少より讃美歌、ゴスペルに親しむ。
11歳でドラム、15歳よりギターを始める。
2009年アコースティックギタリストの登竜門「FINGER PICKING DAY2009」に出場。
「最優秀賞」「オリジナルアレンジ賞」受賞。
同年Tommy Emmanuelジャパンツアーのオープニングアクトを務める。
2010年、アメリカ・カンザス州で開催された世界的なギターコンテスト「39th Walnut Valley Festival」に日本代表として出場し、Top5に選出される。
2015年から韓国、中国などアジアでの演奏活動を開始。
2019年、全15都市を巡る中国ツアーを開催し好評を博す。
2021年発売Acoustic Guitar Book 53では表紙に抜擢される。
2022年、全国の楽器店員が世に広めたいイチ押しプレイヤーを選ぶ「楽器店大賞」にてギタリスト部門の大賞受賞。
これまで10枚のアルバムをリリースし、その緻密なフィンガーピッキング奏法の楽曲は海外のSNSでも話題となり、YouTubeのチャンネル総再生回数は1億回を超えInstagramのフォロワーは30万人を突破。
アコースティックギター・マガジン「プレイヤー&識者が選ぶ最高のソロ・ギタリスト100」
31位にランクイン。(読者アンケートでは4位にランクイン)アコースティックギター界の旗手の一人として注目を集めている。
<ピーター・バラカン プロフィール>
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ピーター・バラカン式英語発音ルール』(駒草出版)、『Taking Stock どうしても手放せない21世紀の愛聴盤』(駒草出版)、『ロックの英詞を読む〜世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ラジオのこちら側』(岩波新書、電子書籍だけ)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫、、電子書籍だけ)などがある。
2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magic(https://www.livemagic.jp/ )のキュレイターを務める。
<藤本国彦 プロフィール>
音楽情報誌『CDジャーナル』編集部(1991年~2011年)を経て2015年にフリーに。
主にビートルズ関連書籍の編集・執筆やイベント・講座などを手がける。
最新刊は『56年目に聴き直す「リボルバー」深掘り鑑賞ガイド』と『アンド・ザ・ビートルズ vol.4 リボルバー』。
主な著作は『ビートルズ213曲全ガイド』『ゲット・バック・ネイキッド』『ビートル・アローン』『ビートルズ語辞典』
『ビートルズはここで生まれた』『ジョン・レノン伝 1940-1980』『気がつけばビートルズ』『365日ビートルズ』。
映画『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years』
『イエスタデイ』『ザ・ビートルズ:Get Back』『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』『
ジョン・レノン~音楽で世界を変えた男の真実~』『ミスタームーンライト~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~』などの字幕監修/監修も担当。
相撲とカレーと猫好き。
ROCK好きのためのROCKなYouTubeチャンネル『ROCK FUJIYAMA』でおなじみの二人によるギターをテーマにしたスペシャル・トークセッション!
マーティ・フリードマン/Marty Friedman
■出身:アメリカ ワシントンD.C
■趣味:日本語の勉強、旅行
■好きな食べ物:チョコレート、激辛フード
CACOPHONY等のバンド活動を経て1990年MEGADETHに加入。全世界でアルハムがメガセールスを誇るスーパーバンドへと導き、全盛期を支え、世界中に熱狂的なファンを持つギタリストとなる。
ライブツアーで来日を重ねるうち日本通となり、ワールドツアー中に通信教育で日本語を学ぶ。
「MEGADETH」脱退後、2004年に活動拠点をアメリカLAから東京新宿へ移す。
2005年~伝説のロックバラエティー番組「ヘビメタさん」(テレビ東京)にメインMCとしてレギュラー出演。国内のヘビーメタルファンだけではなくYouTubeを通して世界のヘビーメタルファンを驚愕させる。2007年~放送、続編「ROCK FUJIYAMA」は現在でもYouTubeを通して世界各国で反響は続いている。
2006年~2008年日本鉄鋼連盟イメージキャラクターとなる。
その後、NHK、民放各局のテレビ番組への多数出演、雑誌・新聞での連載、2008年初著書「い~じゃん! J-POP だから僕は日本にやって来た」を出版しベストセラーとなる。同年映画「グーグーだって猫である」に出演し、小泉今日子と共演。スーパーギタリスト&日本好きの唯一無二の存在として才能を発揮しつつ、現在ギタリスト・作曲家・音楽プロデューサーだけに留まらず、国境・業界の枠を越え、イベント・テレビ・ラジオ・CM・映画に出演。
2017年文化庁から日本遺産大使に任命され、内外で日本を紹介する文化活動を行うなどマルチ・アーティストとして活動中!!
ROLLY
9月6日生まれ(1963年生まれ)大阪府高槻市出身。
90年「すかんち」のヴォーカル&ギターとしてデビュー。96年バンド解散後ソロ活動を開始。近年はキングレコードより日本のロックカバー集「ROLLY'S ROCK CIRCUS」「ROLLY'S ROCK THEATER」を発売。ディズニー映画 「モアナと伝説の海」にてタマトア役の声優として出演。ミュージカル「ロッキーホラーショー」(演出: 河原雅彦、出演: 古田新太 他)では音楽監督、訳詞、出演を担い、舞台でも活躍中の59歳。
ロック、シャンソン、ジャズ、クラシック、演劇、読み聞かせ、作詞、作曲等、何にでも手を出す粘着質で小心者の永遠の小学5年生を自称している。天性のキャラと、独特のサービス精神で観る人に違和感と恍惚感を与える日本代表であり、より一層 ”地に足の着いた変態” に磨きをかけるお茶の間のロックスター。※2023年還暦イヤー
Official home page: http://www.ROLLYnet.com
facebook: http://www.facebook.com/rolly.official
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7.2 sun
―Novelbright PROFILE―
Vo.竹中雄大の心を震わす圧倒的な歌声、一度聴いたら忘れられない確かなメロディワーク、細部まで練りこまれた楽曲アレンジに定評がある、大阪発5人組ロックバンド。
2013年にオリジナルメンバーで結成。2019年1月に現体制となり、同年7月に開催した「どチクショー路上ライプTOUR」がSNS・ロコミで大拡散、瞬く間にその名を全国へと広める。路上ライブ卒業後も各種ストリーミングチャー トでロングヒットを続け、インデイーズアーティスト史上初のレコード協会ストリーミング認定(ゴールド)されるなど大躍進を続ける。
2020年8月17日、Digital Song「Sunny drop」( 「コカ・コーラゼロシュガー」 CMソング)でメジャーデビュー!2022年5月18日、Major 2nd Album「Assort」をリリース! 「Walking with you」「ツキミソウ」「愛とか恋とか」の3曲がストリーミング総再生回数1億回を突破!
1992年 福島県福島市生まれ シンガーソングライター。
高校3年生から地元のライブハウスで音楽活動を開始し、「閃光ライオット 2011」にて1万組の中から審査員特別賞を受賞。2013年8月「夏の夜」でメジャーデビュー。
これまでに8枚のシングル、1枚のミニアルバム、4枚のアルバムを発表した。 シンガーソングライターとして唯一無二の存在感を評価され、全国各地のイベントやフェスにも参戦 2018年に独立、個人事務所【BUCHI.】を設立。
2022年8月7日にはデビュー9周年を記念して故郷でもある福島の猪苗代野外音楽堂にて主催イベントを開催。10周年に向けて最多公演となるツアー “片平里菜 感謝巡礼ツアー COUNTRY ROADS 2022-2023” を敢行する。(全国42箇所公演)
情感にあふれた声、日常を包み込む詩、環境や社会へのまなざしは人々の心を震わす。
従来の音楽の枠に捕われず、次世代の表現者として、未来に向かって根差した活動を行っている。
シンガーソングライター。98年のデビュー以来、ファンタジックなメロディで世界の現実を描き続けて「うた」のオルタナティブを切り拓き、音楽シーンの景色を少しずつ変えてきた。パンデミックのなか放置された感染者や困窮者に食料を配送する「フードレスキュー」を継続しつつ完成させた2枚組ニューアルバム『Long Voyage』を9月14日にリリースした。愛犬家だが、犬に振り回されっぱなし。日々の情報はTwitterやnoteで発信中。
国内海外のロックギターのアナログレコード名盤・名曲を、音楽評
レコードサウンドは、世
<萩原健太 プロフィール>
1956年生まれ。音楽評論家、DJ。早稲田大学法学部卒業後、早川書房編集部勤務を経てフリーに。TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(89~90年)やテレビ朝日系『タモリ倶楽部』内「空耳アワード」(93年~)の審査員なども担当。音楽評論の傍ら、音楽プロデュース、コンサート演出、作曲・編曲等も手がける。主なプロデュース作品は米米CLUB『Go Funk』、山崎まさよし『HOME』、憂歌団『知ってるかい!?』、鈴木雅之『Funky Flag』など。主な著書に『70年代 シティ・ポップ・クロニクル』(エレキングブックス)、『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』(エレキングブックス)、『ザ・ビーチ・ボーイズ・ディスク・ガイド』(ミュージック・マガジン)、『ポップス・イン・ジャパン』(新潮文庫)、『はっぴいえんど伝説』文庫版(シンコー・ミュージック)などがある。
【詳細】
1956年2月10日生まれ
1978年3月 早稲田大学法学部卒業。同年4月 早川書房入社。
1981年6月 早川書房退社。その後、音楽評論家/DJ/プロデューサーとして活動。
【主なプロデュース作品】
米米クラブ『Go Funk』『5 2/1』『米米クラブ』/鈴木雅之『Funky Flag』/五木ひろし『五木』/憂歌団『知ってるかい!?』/山崎まさよし『Home』/FREEBO『Smoking Blues』『Blue Moon』等
【コンサート演出】
B.B. King & His Sons/米米クラブ/ビンゴボンゴ 等
【執筆誌】
朝日新聞、ミュージックマガジン、レコード・コレクターズ、ギター・マガジン等
【その他】
早見優、CCB、相原勇、光岡ディオン、渡辺満里奈 等の作曲も手がける。レコード大賞審査員。文化庁・芸術祭執行委員。芸術選奨推薦委員。
【ラジオ】
『萩原健太のotonanoラジオ』(FMヨコハマ)、『Music Stories~ライブハウスからのそれぞれの物語~』(JFN系)等
【過去の主な出演番組】
日本テレビ『誰も知らない泣ける歌』/TBS『いかすバンド天国』/NHK-FM『ポップス・グラフィティ』/スペースシャワーTV『Yo-Ho』/TBSラジオ『ストリーム』/StarDigio『月刊・萩原健太』/NHK『熱血おやじバトル』/テレビ朝日『タモリ倶楽部』/JRN系『萩原健太のMusic SMiLE』等
【著書】
『70年代 シティ・ポップ・クロニクル』(エレキングブックス)/『50年目のスマイル』(エレキングブックス)/『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』(エレキングブックス)/『ザ・ビーチ・ボーイズ・ディスク・ガイド』(ミュージック・マガジン)/『ロック・ギタリスト伝説』(アスキー新書)/『ポップス・イン・ジャパン』(新潮文庫)/『はっぴいえんど伝説』文庫版(シンコー・ミュージック)等多数
<佐橋佳幸 プロフィール>
1961年9月7日・生/乙女座/A型/東京都目黒区出身
1977年春・都立松原高校に入学。一学年上の”EPO”、二学年上の”清水信之”という、その後の音楽人生を左右する先輩たちと出会う。
ロックバンド”UGUISS”を結成。1983年にエピック・ソニーよりデビューする。
解散後、セッション・ギタリストとして、数え切れないほどのレコーディング、コンサートツアーに参加。
高校の後輩でもある”渡辺美里”のプロジェクトをきっかけに、作編曲・プロデュースワークと活動の幅を拡げ、1991年にギタリストとして参加した”小田和正”の「ラブ・ストーリーは突然に」1993年に手掛けた”藤井フミヤ”の「TRUE LOVE」1995年の”福山雅治”「Hello」等が立て続けにミリオンセラーを記録し、クリエイティビティが高く評価される。
1994年には初のソロアルバム「Trust Me」を発表。”桑田佳祐”とのユニット”SUPER CHIMPANZEE”にて出会った、”小倉博和”とのギターデュオ”山弦”としての活動等、自身の音楽活動もスタート。
1994年「Trust Me」のエグゼクティブ・プロデューサーでもある”山下達郎”氏のバンドに参加。
1995年”坂本龍一”氏のツアー及び、彼のグートレーベルの作品に参加。
1996年”佐野元春 & The Hobo King Band”に参加。
2000年の”Tin Pan” 再結成ツアーに参加。
2003年エピックソニーレコードの周年イベント「LIVE EPIC 25」の音楽監督。
2007年の”サディスティック・ミカ・バンド”再結成ツアーにも同行。
2014年「佐橋佳幸(祝)芸能生活30周年記念公演 東京城南音楽祭」
2015年「佐橋佳幸の仕事(1983-2015)~Time Passes On~」をリリース。
2017年には、同世代のクリエイター”亀田誠治””森俊之”との”森亀橋”によるイベントを開催。
盟友”Dr.kYon”氏とのユニット”ダージリン”を母体とした「GEAEGレコード」を発足。
ティンパン&ナイアガラ系のレジェンドから新世代のアーティストまで、現在進行形・且つ世代を超えたコラボレーションを展開中。
座右の銘は「温故知新」
愛器はフェンダー・ストラトキャスターとギブソン・J-50。
趣味は読書と中古レコード店巡り。
ComplianS
佐藤タイジ(Vo,Gu)、KenKen(Vo,Ba,Perc)
2020年より活動開始。日本を代表するロック・ミュージシャンの佐藤タイジと、卓越した演奏テクニックで圧倒的存在感を放つベース・ヒーローKenKenによるツーピースバンド。
タイムテーブルは変更になる可能性がございます。
タイムテーブルは変更になる可能性がございます。
新型コロナウイルス感染症拡大予防対策
当イベントは、神奈川県の定める感染防止対策に基づき開催いたします。
会場内入り口・化粧室・その他各所に次亜塩素酸水を設置いたします。会場スタッフは常時マスク着用を遵守し、また開催日 3 日前より日々検温を行うなど、徹底した感染症拡大予防対策を行います。
ご来場の皆様へのお願い
・会場内ではマスクの着用・手指の消毒にご協力ください。
・入場時に検温のご協力をお願いします。37.5℃以上の発熱がある方、風邪の症状(咳、くしゃみ、喉の痛みなど)がある方はご入場をお断りすることがございます。
・万が一体調が悪くなった場合は、お近くのスタッフまでお申し付けください。
・入場時にお配りするリストバンドの着用をお願いいたします。入場後の退場・再入場は自由にできます。再入場時にリストバンドをご提示ください。
・会場内にギターやベースなどの楽器をお持ち込みの場合、入退場時に確認させていただきます。あらかじめご了承ください。
・会場内フードエリア以外での飲食はご遠慮ください。
・会場内にゴミ箱はありません。会場内で飲食物を購入された際に出ました容器などのゴミは、購入されたお店へお渡しください。それ以外のゴミに関しましては、お持ち帰りください。
・ペットの同伴はお断りさせていただいております。
・会場内総合レジにてクレジットカード決済を行う際は、身分証明書の提示をお願いしております。身分証明書をお持ちでない場合、現金での決済とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
・会場内および大さん橋ターミナルでは、屋内、屋外共に全館禁煙となっています。喫煙は、1F大さん橋駐車場入口付近の喫煙所をご利用ください。
・ライブエリアでは、カメラ・カメラ付スマートフォン・ビデオカメラ・レコーダーなどによる、出演アーティストの撮影・録音は禁止させていただいております。
・会場内で発生した事故・事件・盗難・負傷につきまして、主催者は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
Access
横浜港大さん橋国際客船ターミナル 大さん橋ホール
〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1番4号
・駐車場のキャパシティに限りがあるため、公共交通機関でのご来場を推奨しております。お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。